2019年を振り返る
日付が変わってしまったが、2019年の仕事は終了した。
2019年を振り返ってみようと思う。
2019年を振り返ってみて感じること
2019年はお金に余裕ができた期間だった。2018年は本当にお金がなく毎月給料日前になると1桁万円くらいの預金口座になっていて、生きていく難易度高いなーと思っていた。
幸い、本業で評価を頂き、給与が大幅にあがったことにより今では生活に余裕ができている。自分はすごく運がいい。
開発
社会人1年目からずっと続けていることだが、本業以外でもコードを書き続けている。
アプリは二本リリースした
本探しアプリは自分が開発するのを完全に飽きてしまったため、今は何も開発していない。
写真のサービスについては、SNS機能とチャット機能を追加している。年末年始に一気に作ってしまう予定。
技術的なアウトプット
2019年は積極的にQiitaを書いた。
2018年はFlutterをやっている人はまだ少なく自分がアウトプットしまくることで目立っていたが、
2019年は使ってる人も増えてきて、ネット上に素晴らしい記事がたくさんあり、アウトプットする前に誰かがもう書いてるみたいな状態になった。
なので、アウトプットは続けるがそこまで力はいれておらず個人でアプリを作ることに注力した。
かといって個人で作るアプリに関してもあれやこれやといろんなことを悩んでしまい無駄な時間を使ってしまったなーと後悔している。
作っては出す。すぐに反応を振り返る、みたいな行動ベースでやっていけばよかった。悩んでいる時間が無駄だった。
2020年はこういうことがないようにしたい。
本業
本業はいたって順調である。
忙しい時期も少しはあったが基本的には毎日8時間働いて帰ってるし、リモートワークや、フレックス勤務も採用され働きやすくなった。
会社としても自分の出した価値を評価していただき、給与はかなりあがった。生活にも余裕ができた。
読書、映画鑑賞
振り返ってみると、読書や、映画鑑賞などに結構時間を使ったなーという印象がある。
読書に関しては月に5冊は読んだかなーというくらいだが、自分の中ではすごく読んだ方だ。
映画についても全く興味のない自分だったが、2019年は結構みた。基本的にNetflixの作品を中心にたくさんみた。
特に印象に残っているのがソーシャルネットワークとアートオブデザイン、全裸監督だ
2020年やりたいこと
2020年はとにかく個人でアプリを作っていろんな人に使ってもらえるくらいまで頑張りたいと思ってる。
作って出してフィードバックをもらってまた改善するというサイクルをまわしたくてうずうずしている。
今それができている人が正直めちゃくちゃ羨ましいw
まとめ
2019年も面白い1年だったし色んなことを学べて飛躍した1年になったと思う。2020年はもっと素晴らしい1年になると思う。これからめちゃくちゃ楽しみ
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shogo.yamadaサービス開発研究所
shogo.yamadaがサービス開発についていろいろな考えや、アイデア、サービスを開発を継続させるための仕組み化の話をします。 現在SN…
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