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内定者インターンについて

初めまして、株式会社ITプロパートナーズ の大阪支社にて、内定者インターンをしている田端祥吾です!

僕は現在、大学三回生の21卒で、趣味というか好きなものは服です!2020年になり、早速、イギリス海軍の軍服、カシミア100%のイギリス製のジャケット、日本のブランドのセットアップを購入して、気分上々でございます⤴︎⤴︎

早速ですが、今回は開始から1ヶ月が経った内定者インターンについての執筆をします。

現在就職活動中の大学生の方、インターンシップを探している方、株式会社ITプロパートナーズに興味をお持ちいただいている方、少しでも参考にして頂ければと思います。

・どんなインターンなのか
・大阪支社をどうしていきたいのか
・これからどうなりたいのか
・最後に

上記の流れでお話しさせていただきますので、ご一読いただければ幸いです!!


<どんなインターンなのか>

11月に株式会社ITプロパートナーズという弊社からの内定、次いでは内定承諾をしました。ITプロパートナーズ に感じた魅力というのは、お会いした社員の方全員が仕事に対しての熱量当事者意識をかなり高いレベルで持っていたこと。フェーズが若く抜擢人事、兼務があったこと。内定者インターンとしてすぐにでも参加できる環境があったことが挙げられます。

弊社は2015年に設立、社員数40名強、とフェーズの若い会社です。2019年の4月に大阪支社ができ、自分はそちらの大阪支社のメンバーとして活動しています。
また、大阪支社のメンバーは、正社員2名、20卒の内定者1名に加えて、21卒の自分という4名での構成となっています。

インターンにおいて、僕が1ヶ月間やったことというのは、大部分が電話をかけるということです。つまりテレアポです。

IT人材を欲している企業様とフリーランスの方を繋ぐという事業部において、一番最初の入り口の業務を行っています。

簡単に説明すると、「企業様に営業をかけるためのアポ取り」と「フリーランスの方に弊社の社員と面談をして頂くための呼び込み」を架電によって行っています。     

テレアポと聞いて、「ぜひやりたい!」という人はほとんどいないでしょう。もちろん僕もテレアポが、心から楽しいとは思えませんし、新規事業立案や、マーケティング施策の立案をやる方が楽しいと感じます。
(念のため先に行っておきますが、ITプロパートナーズでのインターンは間違いなく楽しいし、貴重な経験です!)

現在、行っているテレアポという業務は、やり切ることで自分の成長に繋がる大事なものであるという認識をしており、一切の不満はありません!

テレアポに対して、不満を持っていない、一つ目の理由としては、テレアポは、企業様とフリーランスのお互いの需要のマッチングの入り口として、必要不可欠な要素であること。
だから僕はこの業務をやり切る必要があり、やり切ることにより、クライアント企業様、フリーランスの方々、弊社、の三者全てにとって価値のある結果を見出せると信じています。

二つ目の理由として、目の前の業務をやりきり、そこで成果を出す癖付けをすることは大切だと考えています。そうすることにより、コミットする業務の幅が広がることや、良いポストを勝ち取ることができると思います。
自分自身さらに肝に銘じて、結果を出すための行動をしていかなければならないと感じています!!

三つ目の理由としては、この先、テレアポのみをやるわけではないからです。テレアポの先には、それぞれの段階での業務があり、企業様や、フリーランスの方々の深いニーズやその実現に、さらに関われるであろう業務内容が僕を待っています。だから一層、今の業務を高いレベルで行い、次のステージに身を置くことが必要です。

僕はテレアポという泥臭い業務での経験が、今後の成長や人生に活かすことができると考えています。


<大阪支社をどうしていきたいのか>

関西という市場において大きな価値を見出し続けるものにします!個人的には、大学を卒業するまでに、「大阪支社を大きくするために大いに貢献した」と胸を張って言えるようになります。            

関西は東京に比べて、情報の量、機会の量が圧倒的に少なく、遅れていると感じています。「東京で働いたことないやろ!」と突っ込まれそうですが、それは、ファッションにおいても、音楽においても、就活においても、タピオカにおいても言えることなので、ビジネスにおいても間違いないと思います。

大阪はベンチャー企業も少なく、流れの遅い市場になっていると感じており、人材に費やす意識が低いような気さえします。その中で我々が気付きを与え、優秀なIT人材によって会社の可能性が広がる、という認識であったり、働き方の柔軟性を開拓していくことができれば、ワクワクするような世界観が生まれると思います。

繰り返しますが、大阪支社の力によって、関西の働き方に価値を出したいと思います。

常に感謝を持って (1)


<これからどうなりたいのか>

かなり抽象度の高い物ではありますが、圧倒的な当事者意識を持ち、会社にとって必要不可欠な存在になりたいです。ばけものレベルの高い当事者意識と最強のマインドセットを持てば、成果というものは向こうからやってくるものだと思います。さらに、これら二つの要素を高く持っていれば、人生を充実させるような予感もします。

また、関わる全ての人に愛を持って接したいと思います。共に働く支社のメンバーは、3人全ての方が、強力なコミットメント力を持っており、当事者意識満載で、日々の業務に取り組んでいます。それだけで、自分はその環境に身を置いていることを感謝しなければなりませんし、膨大な業務量の中、愛を持って僕に接してくださる時間を作ってくださっていることにも感謝しなければなりません。
頂いたものを本人に、支社に、会社に、世の中に、利子をつけて返したいと思います。


<最後に>

僕が大学三回生になってから思ったのは、動き始めるのは早ければ早いほど良いということです。(あくまで一学生の個人的な意見ですが)
何事も、助走期間というのは重要なものであり、実現したい理想の状態がある人は、とにかく行動を。ない人はそれを見つけるための行動をすることがスタートダッシュを切るための鍵となるのではないでしょうか。
その行動は自身が心からのめり込めるものならば、何でもいいと思います。
毎日を楽しんで、毎日を充実させ、毎日を本気で生きる人が多い世の中は素敵だと思います。
ちなみに”弊社はこの三点を満たす環境がある”と参画から1ヶ月しか経っていない自分でも感じるほどに魅力的な企業です!!


最後まで初心者の文章を読んでくださった方ありがとうございます。
弊社や弊社の社員、僕、に興味を持ってくださった方、いつでも連絡待ってます!!             

ありがとうございました!

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