44 ヒトのことを書いてみる

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フィンランドで修士を取っている日本人の先輩とお昼ご飯に行きました。ありがたいことにこの完全自己満足noteの数少ない読者の一人です。「今日のご飯のこと書いてもいいよ」と言ってもらえましたが、ある意味これは「書け」という上からの強力な圧力だと思うので普段は他の人のことはあまり書かないようにしてるんですけど頑張って書きます。

Mフィンさん(仮名)は、厳密には違うんですが、ほぼ僕のチューター(留学生の世話をしてくれる人)みたいな感じの人です。フィンランドに長くいることから、「老害だと思われたくない」の一点張りで日本人コミュニティとは近すぎず遠すぎずの関係を保っているらしい。その一方でフィンランドに留学中の年下の日本人と連絡するときにかなり低姿勢で来られてしまうことを気にしている。とても愉快な先輩です。とてもよくしてもらっています。

こっちで修士をとって日本人コミュニティとも遠からず近からずだと、日本語を喋る機会がほぼなくて毎回新鮮なようです。

僕があまり喋らん方なのでターンテイキングの割合は 僕:Mフィンさん=2:8くらいです。おかげでご飯を早く食べ終わります。

以上Mフィンさんの紹介でした。文字数。

ここから日記

プレゼンの準備をし、日本語toistに行き、ケバブを食べ、1日を終えました。

Harjoittelivat japania 

日本語を練習しました。






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