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名古屋最強大喜利タッグ決定戦『交』 詳細

開催概要

日時

2023年7月30日(日)
開場:13時00分
開始:13時20分
終了:19時30分頃(予定)

会場

吹上コミュニティーセンター 大会議室
最寄駅:地下鉄鶴舞線「荒畑」駅より徒歩5分
    地下鉄鶴舞線・桜通線「御器所」駅より徒歩10分
    ※両駅とも「名古屋」駅から約15分ほどです

定員

28タッグ(56人)

参加費

1人 1500円 (観覧のみは500円)

主催

将棋紳士

協力

手すり野郎

エントリーについて

1次エントリー (4月15日(土)22時〜)

全国47都道府県を10地域に区分した際に
メンバー2人がそれぞれ別の地域に居住しているタッグのみ
エントリーが可能な期間です。

1次エントリーのタッグ数の上限はありません。
上記の条件で28タッグ埋まった場合、
2次エントリーを行わずにエントリー締切となります。

※地域の区分は総務省統計局のデータを参照しています。
※「2023年4月時点での居住地」で地域を判別してください。

地域区分

北海道
 北海道
東北
 青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
南関東
 埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県
北関東・甲信
 茨城県、栃木県、群馬県、山梨県、長野県
北陸
 新潟県、富山県、石川県、福井県
東海
 岐阜県、静岡県、愛知県、三重県
近畿
 滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県
中国
 鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県
四国
 徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州
 福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

2次エントリー (5月1日(月)22時〜)

メンバー2人が同一地域に居住している場合でも
エントリーが可能な期間です。

ルール

予選

1ブロック4タッグ(全7ブロック)。
1ブロック4問、1問3分。

お題ごとに「お題のヒント」が表示されます。
各タッグ「お題のヒント」をもとに、
①メンバーAのみが出る
②メンバーBのみが出る
③メンバーA、B両方が出る

を選択してもらいます。
必ず①と②をそれぞれ1回ずつ、③を2回選択してください。

審査は次ブロックの8人。お題ごとの印象審査です。
持ち点2点で、面白かった人に挙手してもらいます。
1人に2票を挙げても大丈夫です。
(獲得した挙手の数)×(そのお題に出場したプレイヤーの数)
が得点になります。

各ブロック得点上位1位が準決勝に進出。
各ブロック得点2位3位は敗者復活戦へ、
各ブロック得点4位は残念ながら敗退です。

なお、得点が同率になった場合、
出場プレイヤー数をかける前の素の挙手数で順位を決定します。
挙手数も同率であった場合は、1問目の得点が高い方を上位とします。
1問目の得点も同率であった場合は2問目の〜、というふうに推移します。


タッグAから2人、タッグBから1人、タッグCから1人、タッグDから2人出場した場合
(合計出場プレイヤー数は6人)

A①が4票、A②が6票
B①が0票
C①が3票
D①が0票、D②が3票だったとすると、得点は

A (4×6)+(6×6)=60ポイント
B (0×6)=0ポイント
C (3×6)=18ポイント
D (0×6)+(3×6)=18ポイント

になります。

敗者復活戦

上位1位のタッグのみが準決勝へ進出。
ルールは当日に発表します。

準決勝

1ブロック4タッグ(全2ブロック)
1ブロック4問、1問3分。

基本ルールは1回戦と同じです。
審査は敗退タッグの中から選ばれた8人。
各ブロック得点上位1位が決勝へ進出。

決勝

2タッグによる直接対決。1問3分。
審査は観客全員による印象審査、拍手投票です。

各タッグ、どちらが副将で、どちらが大将かを決めてください。

まずは副将同士のタイマンを行います。
勝った方の副将はそのまま場に残り、
負けた方の副将は退場、入れ替わりで大将が出場します。

大将が負けた場合、副将と大将が2人で出場します。
2人で挑んでも負けた場合、タッグの敗北となります。

生き残ったタッグが優勝!
名古屋大喜利最強タッグの座を獲得します。

その他諸連絡

記録として録画をし、後日公開します。

マスクの着用は任意とします。

手すり野郎さん主催の早朝大喜利会もあるので、そちらも良ければどうぞ!


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