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NEW EGG magazine

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新しい時代、次の生き方、ライフスタイルを考える。たまご🥚を生み出す!
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#エッセイ

エッセイラジオに変える⁉️

2月最終日、外は春がやってきた感じです☀️エッセイって?モンテーニュが書いた「随想録エセー」が有名ですが、よくわからない。自分の体験や読書などから得た知識に対して感想、思想を文にしたものなんです。ということはラジオも… #エッセイ #体験知識 #春が近い #Twitter #note

笑顔に元手はいらない

笑顔は1ドルの元手もいらないが 百万ドルの価値を生み出す      デール・カーネギー あなたが暗い顔をすれば まわりも暗くなる あなたが笑えば 部屋中が明るくなる そばにいる大切な人に あなたの笑顔をみせましょう 今日も一日 笑顔で生きまショウガン♪

Oh brothers

顔も何も知らないけれど 声は届いているのさ 顔も何も知らないけれど 言葉ささっているんだ ずっと前から知っているような ずっと昔から友達だった 顔も何も知らないけれど 声は届いているのさ 時空超えてやってくる 心さらっていくんだ 遠い昔からつながれていた 遠い記憶が蘇ってくる Oh brothers 見えないけどそこにいる Oh brothers いつかどこかで会おうぜ 僕は待ってる 君を待ってる ずっと待ってる

まぁ いいか

風が吹くと逃げていく 落ち葉みんなで逃げていく まるで生き物のように 落ち葉が走って逃げていく カタカタカタカタカタカタと 風に追われて逃げていく チャイムが鳴った昼休み 外でお弁当食べようか 誰か一緒に食べようか 雲が流れてどこへいく 人の姿はどこいった 落ち葉といっしょに消えてった お腹が空いた まぁいいか

気になるモヤモヤ

最初はいつだって そんなものだ モヤモヤと 頭の中をぐるぐる回る ただ 気になってしょうがない 何を僕に伝えようとしているのか? 何をすればいいのか? まだ僕にはわからない やっぱり気になる 考えてもわからない でも きっと大切なことなんだ そう思う いや そう感じる いずれ形になって 現れる その時は 君にも見せたい そして あなたを笑わせたい

オリジナリティはモノマネをこえる

オリジナリティはモノマネをこえる ビートルズもコピーバンドだった アカデミー俳優のトム・ハンクスもモノマネ上手だ 松下幸之助の会社もマネシタ電気と揶揄された モノマネ中国企業が世界トップに躍り出た どんどんマネすればいい モノマネをこえて オリジナルを生み出す

「北の国から」を久しぶりに観て、ラーメン屋のシーンでこみあげてきた。不器用でもいい。猛スピードで時間が流れる今だから、このドラマがよりしみいる。 「sakura」 https://note.com/shogenz/n/n9e3ead45546b

音声配信はじめてみたけど…そんなあなたに聴いてほしい‼️

こんばんは、かすんだ空に満月みたいな太陽が浮かぶ一日でした。 私は相変わらず、音声配信を楽しんでやっています😊 音声配信をはじめる人が増える一方で、 やめる人も少なくありません。 何でもそうですが、 継続が一番難しい。 モチベーションが上がらない。 など そんな、あなたは聴いてください! ヒントになれば幸いです😊 誰かが どこかで あなたの声を待っている

桜の日?寅さんの日?ここが天国

3月27日、桜の日だ。 1969年、フジテレビの人気ドラマだった「男はつらいよ」の最終回が放送された。渥美清さん演じるフーテンの寅こと、車寅次郎が奄美大島でハブに噛まれて死んだ。そんな結末に、視聴者から抗議が殺到した。それではと、寅次郎生き返らせたら視聴者も納得するだろう、そして、人気も出るのではないかと「男はつらいよ」の映画化が決定した。松竹が山田洋次監督と主演渥美清のコンビでシリーズ化する。  「寅さんと言えば、日本を代表する定番の映画やなぁ」 そんな寅さんの名セリ

大人も卒業する

スーツ姿のお母さんが、たくさん歩いている。 「そうか、卒業式か」 今年は桜はいつもより早い。卒業式に桜がぽつりぽつりと咲いている。入学式の前に散ってしまいそうだ。 子供たちは緊張したような表情で、学校へ歩いていった。きっと、校長先生から卒業証書を受け取る時、固まってしまうと思う。私もそうだった。そんなことを思い浮かべている。 だんだん大人になると、そんな経験が少なくなる。 そうだ、卒業ソングと言えば何が思い浮かぶだろうか? 荒井由実の「卒業写真」 アンジェラ・ア

音声配信プラットフォームREC.さんの公式TwitterでおすすめRECerと紹介していただきました❗️是非聴いてみてください😊       https://twitter.com/rec_uuum/status/1372518647420313601?s=21

マンガと孤独を楽しむ

今日は漫画週刊誌の日だ。1959年3月17日、講談社から週刊少年マガジン、小学館から週刊少年サンデーが創刊された。当初少年マガジンが40円、少年サンデーが30円で販売された。後に、少年マガジンも30円になった。マガジンの内容も当初は小説が大半で、漫画は5本だった。しかしその後、巨人の星、あしたのジョー、ゲゲゲの鬼太郎、天才バカボンなどの名作が連載された。その流れが、現在も進撃の巨人へとつながっている。 私の世代は漫画、アニメとともに成長した。そんな漫画も、紙からデジタルへと

Barbieからのメッセージ

バービー人形の誕生日は3月9日だった。1959年アメリカの玩具メーカーマテル社が、着せ替え人形バービーを発売した日。知らなかったが発売当初は日本でバービー人形を作っていた。 私が子供の頃は、妹がリカちゃん人形で遊んでいた。 そして、私は超合金のマジンガーZ。 バービー人形と言えば、完璧なルックスとボディーでメディアから批判されることもあった。 しかし、今やバービー人形は4種類の体型、7種類の肌の色。22種類の目の色、そして、24種類の髪型で自分の好きなバービーが選べる

黄色いミモザの花を君に送りたい

いつも車に乗り込むと、カーナビが教えてくれる。 「キョウハコクサイジョセイデーデス」 「へー、どんな日なんだ?」 ということで調べてみた。 1904年ニューヨークで婦人参政権を求めたデモが起源となり、国連によって1975年3月8日「国際女性デー」と制定された。 もう一つ面白いことを知った。 イタリアでは「ミモザの日」と呼ばれていて、日ごろの感謝を込めて、この日にミモザの花を贈る習慣がある。 「これはエエことを聞いた」 早速、花屋へ行った。 「すいませんミモザ