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生と詩と…

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shogenzの生きる詩をかき集める。
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#日記

ちーちゃん褒められた

いつもちーちゃんは 「こぼしちゃだめ」 「また忘れたの」 お母さんに怒られてばかり 「お姉ち…

もう悩まなくていい

考えているだけでは、 何もはじまらない。 少し勇気を出して 行動すれば、 一気に動き出…

深い深い海の中

蝉が鳴いて 季節が動く 雲が動いて 雨が降る ご機嫌斜めの空怒る イナズマピカピカ アメ…

人は変われる

育ってきた環境は変わらない(過去) これからの環境は変えられる(未来) ズルズルと先延ばしに…

おもしろい事を探せ!

天才の秘密は歳をとっても 子どもの心を持ち続けていること つまり熱意を失わないということだ…

「北の国から」を久しぶりに観て、ラーメン屋のシーンでこみあげてきた。不器用でもいい。猛スピードで時間が流れる今だから、このドラマがよりしみいる。
「sakura」
https://note.com/shogenz/n/n9e3ead45546b

桜の日?寅さんの日?ここが天国

3月27日、桜の日だ。 1969年、フジテレビの人気ドラマだった「男はつらいよ」の最終回が放送された。渥美清さん演じるフーテンの寅こと、車寅次郎が奄美大島でハブに噛まれて死んだ。そんな結末に、視聴者から抗議が殺到した。それではと、寅次郎生き返らせたら視聴者も納得するだろう、そして、人気も出るのではないかと「男はつらいよ」の映画化が決定した。松竹が山田洋次監督と主演渥美清のコンビでシリーズ化する。  「寅さんと言えば、日本を代表する定番の映画やなぁ」 そんな寅さんの名セリ

大人も卒業する

スーツ姿のお母さんが、たくさん歩いている。 「そうか、卒業式か」 今年は桜はいつもより早…

マンガと孤独を楽しむ

今日は漫画週刊誌の日だ。1959年3月17日、講談社から週刊少年マガジン、小学館から週刊少年サ…

真っ黒けっけはどこいった

真っ白な砂が目の前に広がる うつむいていた僕が頭を上げると オレンジ色の空だった なぜこ…

Barbieからのメッセージ

バービー人形の誕生日は3月9日だった。1959年アメリカの玩具メーカーマテル社が、着せ替え人形…

黄色いミモザの花を君に送りたい

いつも車に乗り込むと、カーナビが教えてくれる。 「キョウハコクサイジョセイデーデス」 「…

不眠にロシア帽

「あゝ寝れないなぁ」 ここで布団から出ると、もう終わり。 朝まで寝れない。 長い間、不眠…

誰かがそばにいる

「あかりをつけましょボンボリに お花をあげましょう桃の花♪」 こんなメロディが頭の中で流れる。 「ひな祭りかぁ」 今年は3月3日だけではない! 令和3年3月3日で333のゾロ目だ。 何かいいことがありそうだ。そう思うだけで気分が良くなる。 昨日は日本全国が大荒れの天気だった。各地から 「こっちは雨はやみましたが、風が強いです」 「我が家は停電中です」 などメッセージをいただいた。 これは音声配信をやってつながっている方々だ。 ありがたい。感謝しかない。