見出し画像

実績の大きさと無関係に稼ぐビジネスの世界へようこそ

どうも、しょうです。


・月収7桁突破!
・1年で1,000万円マネタイズに成功!!
・Brainで月収◯◯万円行きました!!!


実績の大きさ


情報発信やるのに必ずついて回る話。

「あの人こんなに実績出してすごいな〜・・」

「あの人みたいにたくさん稼げるようになりたい・・」


こんな感情に何度出くわしたことでしょう。


僕も例に漏れず100回以上は出くわしました。

その度にその感情に時間を強制的に消費させられてしまう毎日・・


「この感情になるのは自分のためになっているのか・・?」

僕は僕に問うた。


なるわけがない


3秒で答えが出ました。


・誰かの実績の大きさに憧れて何か現状が変わるのか?
・てかその憧れの感情抱いてる時間、超もったいなくね?
・誰かを追いかけて幸せな自分の人生歩けるの?

もちろん、稼いだ実績を表に出すことを否定するわけじゃありません。


それがあるから信頼が生まれて、

発信に箔が付くのであるに越したことはない。



でも、わざわざ人の実績に感情振り回される必要も皆無だな〜と。

人の実績良いな〜と思うのは、

自分の個性を潰してしまうことの引き金です。


どう言うことかってと

無意識でその人の発信を追いかけるきっかけになるわけで・・


月収高い人の発信を見かけたら、

その人のタイムラインだったりコンテンツだったりを回遊する。


そしたら、その人でマインドシェアいっぱいになって、

考え方、話し方、使う言葉までその人に自然と寄ってくる。


そしたら二番煎じへの入り口に入ることになりかねんよね・・


二番煎じになるってことは、

価格競争の荒波に揉まれるってことです。


二番煎じで誰かと似る=隣にも上にも下にも似た人が出てくる

ってことですから、

その人たちと事業や商品を差別化しきれずに

価格がどんどん0に限りなく近づいていく・・

みたいなことになってしまいます。



僕も会社員の身で今情報発信をしていますが、

誰もが脱サラしたいとか自分の自由な時間増やしたいとか

思いを描いて情報発信始めてると思うんですよ。

そのために稼ごうとしてますよね。



「情報発信も二番煎じになったら会社員と変わらんくない?」

って、ある時ハッとさせられたんです。


普段会社員として働くってのは組織で働くってことですから、

誰かと同調しながら働いてるんですよね。

(それを否定したいわけではありません)


そこから脱出したい人が情報発信でも誰かの実績の大きさ

だったりコンテンツだったりに同調してたらあかんな〜と・・


一番伝えたいのは、

自由になりたいのに誰かの実績の大きさに感化されるなんて

本末転倒になっちゃうな〜と気付いたって話です。


「でもガッツリ稼ぐには、実績の大きさも必要でしょ?」

「そんなこと言われても実績大きい人が気になるよ、

実績大きくないと・・」


いや〜、わかります・・

ほんと情報発信やってると嫌でも目につきますから、

気になっちゃうし実績の大きさは大事だって思っちゃいますよね。


でもね・・


そうでもないですよ


ここからお話しするのは、

「実績の大きさ」ていう概念と完全に切り離した世界で

高単価にビジネスするための策略です。


ちなみに高単価にするって言っても、

「人数・数を限定して希少性を演出」だとか、

「3日間限定にして早く買わない感を出す」とか。


誰もが知ってる小手先テクニックの話を

今更するつもりは毛頭ありません。


てか、それならこんな大袈裟に言わんくてもええっすw


お伝えしたいのは、

もっと大前提の話。

あなたのビジネスのスタンス・土台に革命を起こす話です。



今回のこのnoteは上で告知した大型企画の

イントロダクションコンテンツになります。


・僕が今回の企画で何を伝えようとしているのか?
・それがどれほど重要なことなのか?
・そしてそれは実現可能なことなのか?

っていう3つのポイントを解説していこうかなと。


実績の大きさと切り離した世界は『領域展開』


呪術廻戦ってアニメがあるんですけど、(好きな人もいるかな?)

その中で「領域展開」っていうチート技が出てくるんですよ。


自分の呪力が作る閉じた空間に敵を引きずりこんで、

100%自分の技を当てられるようになるっていう感じのものです。


僕がここで伝えることを実践した結果できるようになるのは、

この領域展開のようなイメージです。

別に敵を作り攻撃するためのものではないとこだけ違いますけどw


・自分の閉じた空間を言葉でWeb上に作り、
・あなたの理想のお客をその中に引き寄せて、
・その心に発信を必中させる


需要と供給のバランスとかって言葉があったりしますけど、

その閉じた空間の中で商品を供給できるのは、

あなた1人になりますよね?


つまり、"供給1の市場"っていうことです。


ツイートの告知で僕がお伝えしていたのは、

ここに繋がってくるわけですね。


現実の世界では、供給1にしたら市場の独占・寡占って

ことになって、非難の対象になるかもしれませんけどw


「情報発信業界」っていう市場全体で見れば供給1では決してないですよね。

その広大なフィールドの中に自分が有利に商売するための

領域を切り取って作るだけなので、

非難されるような独占をしようとしてるわけではありません。


僕はこの世界で持って、

商品の単価と実績の大きさとの関連をぶったぎろうとしています。


ぶったぎった上で供給1っていう構造上、

必然的に商品の単価も上がっていく土台を作っていこうと・・



情報発信の業界では、

実績が大きい→信頼が高い→その信頼で高単価になりやすい

っていう公式がみんなの頭の中にある気がします。


だから、みんな実績大きい人に憧れるんだろうなと。


実際、そこは無関係にできるとしたら・・?


そのほうが良くないですか?


実績あろうがなかろうが関係なく、

あなたの思う値段で商品を提案・販売できる。


それを買ったお客さんは供給1のあなたから買えて満足。


供給1なのであなたは競合の存在とか

実績大きい人のことなんて、全然気にならない。


そう、これが僕が今回の企画でお伝えしようとしている話の、

目指す場所・ゴールになります。


供給1の市場作りがなぜ重要なのか?


なぜ供給1の市場作るのが大事なのかと言えば、

・今後の情報発信業界の行く末
・永く事業を継続

って視点で考えたら当然必要になってくるんですよね。

1個ずつ解説しましょう。


<今後の情報発信業界の行く末>

ここ最近では、

「え、これ有料にしても良いんじゃないの?」

ってくらいに有益な情報が無料で配られるようになりました。


安価ないい情報が多くなるということは、

人がビジネスに参入しやすくなってるってことなんですけど。


こうなったら

これからもどんどん人が増えることが予想されるので、

普通にしてたら競争激化→価格競争で自分の思う値段で売れなくなる

って事態がみんなに訪れる可能性があるんですよね。


その競争する方向に自ら向かっていきたい!

って人はいたら教えてください。(いないはずですがw)


そうならないためにも、

自分の閉じた空間で見込客に発信必中できるようにして、

価格競争と無縁状態にあなたの事業をする必要があるんです。



「なんか難しそう・・

もうちと簡単に稼げる方法で

早く実績積み上げてからでも良いんじゃない?」


て言葉が聞こえてきそうです。


が、それでは遅すぎる、てか後戻りが超しにくくなるんで注意です。


確かにBrainアフィリだったりnoteだったりで、

実績0でも参入しやすい方法論ってのは超充実してるので、

それで0→1突破、1→10突破するのも難しくないでしょう。


もちろん、最初に成功体験を積んだ方がモチベーションも維持

しやすいですから、それをやるのは超いいことかなと。


でも・・せめて、

ここでお話する供給1の市場を作るってことを

考えながら発信活動やってください。


お伝えするのは情報発信の土台部分なんです。


家の地面の下の基礎部分って、

数十年経った後に変えたりしないですよね?

頑張ったらできるのかもしれんけど、

家の下をひっくり返して基礎部分変えるなんて、

少なくとも超大変だから誰もが無理と思っとると。


それと同じで、情報発信の土台部分は

なるべく早めに固めておくべきなんですよ。


知ったその日からいい土台を作っとかんと、

後伸ばしにすればするほど自分の首を絞めることに・・


色々アカウントの歴史を上に積み上げた後だと、

土台から全部ひっくり返して変えるの超大変です・・


であれば、難しくて大変そうでも

気づいたその日からやっておいた方がいいよね

っていう話です。




<永久事業を継続>

やっとかんとまずいことになる理由だけ

話しても面白くないんで、いい面も話しておきますね。


今度、一度出来たお客さんとどう長く付き合っていくか?

って話をするBrain(他のにで出すかもですが)を

準備中です。


いわゆるLTVだったりとか、

リピートしてもらうための戦略部分だったりとか。

に触れていく予定です。

(今時点で2万文字以上の文量になってます。)


何回も新しいお客さん集めるのはしんどいので、

既存のお客さんの満足度を高めてリピートしてもらうってのは、

ビジネスを安定して継続するのに超重要なんです。


もうちょっと具体的に解説すると、

新しいお客さん集める時って無料企画作りますよね?

無料企画で集客→リスト集め→教育→オファー

みたいな流れを新しいお客さん集めるために

何回も繰り返さなきゃ行けないんですよ。


逆に1回買ってくれたお客さんに

リピートしてもらえるよう戦略を組むことで、

教育→オファー

の2STEPだけ繰り返せば良くなるんです。


ステップの数が半分になるんですから、

そりゃリピートしてもらう方が楽です。


繰り返し買ってくれる人は濃いファンに

なってくれてますから、

販売単価も上げられますしね。


だからリピート戦略って超重要なんです。


その「リピート」してもらうためにも、

供給1の市場を最初から作っておくってのが

めちゃ大事なポイントでして。


供給1の市場作りの理由のとこで、

価格競争って話をさっきしましたけど、

価格競争と闘いながらお客さん維持するのってジリ貧なんですよ・・


お客さんを維持できてたとしても、

価格競争で思った値段で売れず売り上げは伸びなくなるし。


供給1ではないので、

常にお客さんは自分と他の競合を比較しているわけで、

もし誰か他の発信者に目移りしようものなら、

そのまま自分からは離反していっちゃいます・・


本当は月収100万円に一瞬で到達するために

単価50万円2人に売るのが理想なのに、、

価格競争で単価10万円になっちゃって10人に売らなきゃ

いけなくなったり。


5人いたお客さんが来月には2人になっている・・


みたいなことは誰も望んでないはず。


だからお客さん維持と供給1市場作りは、

両輪揃ってこそ真価を発揮するものなんですよね。


本当は僕と関わってくださった方には、

LTVを爆発的に上げて欲しいので、

本音を言うと心の底から一番伝えたいのは

ここじゃないんです。


お客さん維持する方法論だったり、

リピート戦略だったりの具体メソッドを

じっくり解説したいんですが。


両輪のうちの土台部分をまず固めておかないと

後々大変なことになりかねないので、

まずこの供給1の市場作りの

無料企画で基礎を築いてもらおうと思ったわけです。


どうすればそれは実現できるのか?


供給1の市場ってのがどんな恩恵があるのかは分かった。

供給1の市場作りが今後情報発信業界で

生き続けるために大事なことだってことも分かった。

じゃあ、それ実現するために必要なことって何なのよ?


って声にお答えしておきます。


供給1の市場ってのが

どんな要素に因数分解できるかといえば、

・高密度な自己理解
・情報の希少性
・止揚を使った無限の自己成長

大きく分けてこの3つで成り立っています。


1個ずついきましょう。


<高密度な自己理解>

要するにコンセプトだったり、

ポジショニングだったりUSP作るために必要なものです。


供給1の市場ってのは完全に他と差別化された"場"を作るってことです。


そのために何が必要かって言うと、

「お役立ち情報が発信できることでしょ?」

ってそれはそうなんですが。


界隈で出回っている知識や情報・ノウハウなんてのは、

結局そんなに差別化要素になりません。

例えばPASONAの法則とかってTwitterにいなくても
ググったら出てくるレベルじゃないですか?
別に有料商品買わないと出てこない情報じゃないと。


今のはかなり顕著な例ですけど、
つまりそれくらい情報は一度世に出ると拡散されるので、
機能的な価値ってどんどん薄まっていくんですよね。

なので、そこだけで差別化できるわけじゃないと。

じゃあ、何が大事になってくるかといえば、
「自分を曝け出すこと」になってきます。

・誰よりも自分の好き嫌いを深く理解していて、
・強みや弱みも具に把握していて、
・それを世の中へ役立つ情報に混ぜて発信することができる。

当然ながらあなたはこの世であなた一人ですから、
あなたと言う人間の個性・色を惜しげもなく出せば
「それ分かる!」て人にとっては
それだけで発信が光り輝くように見えてくる。

そのために、高密度な自己理解が必要になってきます。

「高密度な」って言ったのは、

幼少期、小学生時代、中学生時代、高校、大学・・

って今までの各ライフステージで起きたこととか感情を

全て洗い出していくってことです。

(後続のコンテンツで詳しく解説しようかと)


<情報の希少性>

ホモサピエンス、つまり僕ら人類の生物学上の呼称ですけど。


世界の総人口は70億人を超えていて、

電気水道ガスだったり、

自動車だったり公共の交通機関だったり、

仮想現実だったりVRだったり。

色んな文明を発達させながら僕らの生きる社会は発展してきました。


他の哺乳類でこんなにたくさんの文明・科学技術を

発展させた種っていないですよね?


他の哺乳類と比べてなんでこんなにホモサピエンス社会が

発展したかってご存知ですか?

(え、こいついきなり何でこんな話始めたん?
て思った人、後でその理由分かるので
もう少し読み進めてみてね)

僕らって、文明が発展してインターネット・Webっていう

時空を超えて人とコミュニケーションする道具を持ってます。


でも、群れをなすチンパンジーはそれを持ってませんよね?


この差がなんで生まれたのかといえば、『妄想力の賜物』なんですよ。


「やべ、どんどんよく分かんなくなってきた・・」
って思うでしょうがこれは事実です。

偶像崇拝って言葉がありますけど、

僕らは実態のないものを妄想して作り出し、
信仰するのがどの動物よりも得意です。


宗教とか企業のビジョン・ロゴとかが良い例です。


宗教で信じられてる神話とか神って存在は実態がありません。

トヨタのビジョン、ロゴも何か実態があるかといえばありません。

全て「概念」なんですよね。

この概念って創設者がこの世から姿を消しても永遠に残るものなんですよ。


トヨタは初代創設者が死んでも企業体として残っていて、前線で戦ってます。

キリスト教は、イエスさんがこの世から消えても
千年以上信仰心を語り継がれる歴史を持ってます。

つまり、
世代を超えて続く実体なき概念を信仰する
「妄想力」て言う特殊スキルが僕たちには備わっている

っていうわけで。

だから僕らホモサピエンスは、

1つのビジョンのもとに1万人以上集まる
企業という集団を作って、経済活動を日夜やったり。

神を信じ崇める20億人以上のキリスト教団体。


みたいな超でかい集団が僕らの生きる世界にはあるわけです。


でも他の動物の群れは
せいぜい150の規模が限界っていうのが、
組織論の研究で分かっています。


つまり、妄想力と信仰心で巨大な集団生活ができるから、

ホモサピエンスは他の哺乳類より生活圏を拡大して、

世界70億人以上っていう規模まで拡大したんですよ。


これ個人ビジネスでも同じことが言えて、

事業の規模を拡大するには誰かに信仰してもらえるものを

作る必要があるわけです。

さっき企業の例を出しましたけど、理念とかビジョン。

これを僕らも掲げて発信活動すれば良いということです。



--

って普段いる界隈で語られてない事実とか知識を語る。

そして、それをビジネスで言えばどう活かせるかを語る。

ここでいう情報の希少性ってのはつまりこういうことです。


ダイヤモンドって鬼高いじゃないですか?

なんで高いかといえば、数が少ないからです。


前の章でお伝えしましたが、ビジネス界隈で語られてる

知識ってそのまま使うとみんな知ってるものもたくさんあるんで、

希少性をそれだけじゃ出せんのです。


じゃあ、自分自信を表現ってのを除外して、

情報という軸だけでどこで希少性出すのかと言えば、

別のメディア・情報源から輸入するって技術が必要になります。


僕はさっきホモサピエンスの特徴から
引用した情報・知識をビジネスと繋げました。


「ビジネス以外の知識を持ってくればいい」

「思考しろ」

っていう人は普通のビジネスの知識・情報の価値が

どんどん薄まってる背景もあって、

言う人が多くなってきましたけど。


だ〜れも具体的にどう持ってくるのか?

実例ベースで語れてないんですよね。

「これじゃ誰もわからんよな〜・・
よし、自分で書いてみるか」

って思って解説したのがこの「情報の希少性」になります。


あとは

インフレと自己投資の関係性」って話題もあるんですけど、

また別の機会に語ることにします、お楽しみに!

(多分noteのどこかで語ると思うんですが、
早く知りたい人はDMでもなんでも良いんで教えてください。
お声頂ければ予定より早めて書くことも可能ですので)


<止揚を使った無限の自己成長>

自己成長ってのはビジネスにおいて一番大事な燃料です。

理由はツイートした通り。


お金稼ぐための原動力になるんですよね。


つまり、どこまでも自己成長できる人こそが

どんどん稼げるようになるし、無限にお客さんを救うことができる。

その成長し続けるために一番使えるフレームワークが「止揚」になります。


「なんじゃそりゃ?」って感じだと思いますけど。

簡単に言うと折衷案を生み出す作業です。


僕会社員なんで普段の業務の例を出しますけど、

「この企画を今年中に実現したい」て商品企画チームの人がいたとして、

「作るものが多すぎて今年は間に合わない」て商品開発チームの人が

言ったとします。

(新しいアプリを開発する現場だと想像してください)

じゃあ折衷案として上がってくるのが

「お客さんが価値感じてくれる最小限の機能だけ開発しよう」

って折衷案が生まれます。

開:「10個の機能だと1年以上かかるけど、
   5個に絞れば半年くらいで開発できます」

企:「その5個だけでもお客さん価値感じてくれそうだから、
   それでいきましょう」

こうなれば両方のチームの人が嬉しいし、
どちらの言い分も満たす高次元な発想ができますよね。

そう、この高次元な発想をするってのが肝です。


僕らの個人ビジネスでも日々より高次元な発想を

追い求めることの連続です。


例えば、コンセプトメイクも作る前より作った後の方が

100倍くらい大事ですからね。


界隈で名を轟かせている有名発信者であったとしても、

一朝一夕でいいコンセプトなんて作ることはできません。

ツイートがテストして改善の連続なら、

コンセプトも出してはテストして改善の繰り返しで

練度が上がっていくんですよ。


「よし、いいコンセプトできたぞ!」

数週間後・・

「あ、でもこの観点で考えたらコンセプトのここが
 ちょっと市場とマッチしていないな」

「もうちょっと市場にマッチする表現にしよう、軸はブラさずに」


みたいな思考を繰り返して、

いいもの考えたぞ!って言う自分と

いやそれは微妙でしょ・・て言う自分の、

両者の折衷案を探しては高次元なコンセプトに昇華していく。


そういう地道な作業の繰り返しになるのは必然です。

いきなり100%のものを組み上げるとか誰にもできませんから・・


これはつまり自己成長の連続ですよね。

内なる自分の反対意見をきっかけに、

よりいいコンセプトを組み上げていくっていう作業ですからね。



て言う3つがどのようにして供給1の市場を実現するかと言う部分の解説になります。


なんですが、

ここまではあくまで超大前提の話になります。


今回の供給1の市場を作るってテーマの企画では、
このnote自体は第一弾のイントロダクションの位置付け。


実現するために最初に押さえておいて欲しいポイント、

概要部分しかお話ししていません。


こっからまた別のnoteを出して皆さんには供給1の市場を

作り出す具体的なロードマップを歩んでもらおうかと思います。


・自分が他に埋もれない存在になるための話だったり、
・無限にコンテンツ生み出すための話だったり、
・見た人の脳内を自分で埋め尽くすための戦略だったり。

まだ語り切れてないことがたくさんあるんですよね。

今回の企画を追ってくださるあなたには、

全てお見せしながら供給1を実現してもらおうかと思います。


ではでは、次回をお楽しみに!!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?