見出し画像

『【Not】集客→教育→販売』ビジネスフローの真実解明


こんにちは、しょう @時間の覇者です。




集客→教育→販売という流れをよく聞くかと思いますが、

これ1ミリもビジネスの全体像を抑えてないんですよね・・


例えばですが、

三国志とかキングダムのアニメとかで登場する、

参謀とか軍師の人って、

なんで勝つために

兵力を適切な場所に振り分けたりとか、

攻めるべき時に攻めたり、


負けないように戦略的撤退かますことができるのか・・?


って話です。


戦場の全部の状況を地図見て兵の駒をそこに置きながら、

戦局の動きの全体像を抑えているからなんですよ。


彼らがもし地図の切れ端のうまく行ってる戦場しか見えてなかったら、

・負けてる戦場から傷口が広がって、一気に大逆転して国が滅びたり、

・うまく行ってる戦場から負けてる戦場に兵を送れば敵将を落とせるチャンス逃したり、


そんなことが起きちゃいます。。

要は今この状況で勝つためにどこに力を入れるべきなのか。

を見極められるために物事の全体像を抑えるのが大事という話です。


ビジネスでも全く同じことが言えます。


集客より前の方のプロセス直せば一発で勝ち戦ができるのに、

存在を知らないからそれが出来なかったり。


教育の手前で超こけてるのにビジネスの切れ端しか見てないから、

その手前の存在に気付きもせず、

テコ入れするポイントわからず、

教育文章せっかく学んだのに全然使いこなせなかったり。


ってことが後を絶たないなんてことになります・・


まあ、それだけならまだ良いんですけどね・・

全体像知らないから、本当にテコ入れするべきとこ見えてないから、

無駄な行動をしてしまうとかってことも普通に起きます。


そのためにかけた時間も労力も二度と戻ってこないものなのにね・・


その結果、うまく行かないのは当然なのに、

その現実を受け入れられずイライラして何も手が付かなくなったり、


訳もわからず、人の情報商材に答えを求めて無駄なお金まで払っちゃうみたいな・・


でも何も解決できないので遂には情報発信ビジネスの世界から退場・・


なんて最悪なことが起きることは覚悟しておいた方がいい。


それくらい

全体像

って大事な概念なんですよ。


でも大丈夫です、安心してください。


僕もつい最近までビジネスの全体像なんて

集客→教育→販売だと思ってましたからね。


でもなんで見えるようになったかって、知識投資して、

本質的な情報を仕入れたからです。


「知識入れるだけ」ってすごく良くて再現性の塊なんですよね。


その知識を入れたらどうなるか・・?


・今どこにテコ入れするかは光速で分かって、
・無駄なことに時間使わなくて良いから余白時間も生まれるし、
・テコ入れした結果時を置き去りにする速度で収益の成果出て、
・また更なる知識欲を満たすための知識投資してもいいし、
・いつか行きたかった、A5和牛のあのお店で死ぬほどお肉食べれるし、
・一流のおもてなしをしてくれる旅館やっと泊まれた、あ〜温泉気持ちいいって旅行できるし、
・できた時間とお金で前から行きたかったパーソナルジムで健康な体に・・

なんてことが実現できる世界にもいける。


その世界への切符がビジネスの全体像なんですよね。


で今回この切符、近くの駅に往復するくらいの値段にしておきました。


もしあなたがこの先、ビジネスを飛躍させたいと思っているなら


これを受け取っておくことをお勧めします。


以下はこのコンテンツの内容です。


・市場のあらゆる情報を利用した徹底"リサーチ"
・外しようがない100%正確な"企画"
・時代に真っ向から逆らう"真の集客"
・資本主義が続く限り使える"リスト化と教育"
・『つい』買いたくなる"販売の極意"
・甘く見ると必ず失敗する、"決済"の重要性
・ビジネスの発展を加速する"アフターフォローとリピート教育"

これらの「真のビジネスの構造」をこのコンテンツで学んで、

普通なら1年先に情報発信で稼げるようになる未来を、

1ヶ月〜数ヶ月先に大幅に手繰り寄せてください。


余った半年以上の時間でさらに先のビジネスステージに行くもよし、

早送りできたから心の豊かさのために、

家族とゆっくりしたり温泉・サウナ・映画など趣味に充てる時間を

増やすのに使うのもよし。


まさに"自由"です。


僕の話ですが、twitterで1000フォロワー突破するのに

毎日2時間弱で22日の所要期間しか使っていません。


「欲しい未来を近くに手繰り寄せる」ことが得意なんです。


そんな僕から、今回この未来をあなたにもお裾分けしますね。



ここから語る内容は、

「誰に」「何を」「どのように」

価値提供し救っていくのか。

を超絶明確にし、あなたのビジネスを非常識な速度で

飛躍的に加速させる秘術になります。

集客→教育→販売

では、「誰に」や「何を」が1ミリも語られてません。

「どのように」も正直片手落ち状態です。


「誰に」「何を」を事前に抑えておかないとどうなるか?

過去の失敗事例を引用します。


あるコンビニチェーンは

会社の独自製品・プライベートブランドのパッケージをリニューアル。

やわらかな印象を与えるデザインに変更したのですが、


「内容が分かりづらい」とSNSでは炎上。

店舗の現場からは「陳列しづらい」と批判の声が上がりました。

このコンビニチェーンは一度作って販売したパッケージを

変更しなければならない手戻りを強いられることに・・


お客さんや現場が「誰に」であることを抑えて

おけばこんな手戻りは発生しなかったはずです。。


かけたパワーや時間を無駄にしないためにも、


「誰に」「何を」から始めてビジネスを行うことがいかに


大事かがご理解頂けたかと思います。


では、ここから有料部分になります。


間違った方向に努力して疲弊して終わってしまう未来に

進んでしまうのか、


ここでビジネスフローの真実を解明し、

あなたがビジネスに望む成果をその手に速攻で
手繰り寄せるのか、


決断するのはあなた自身です。


ぜひ、ご自身のためになるご決断をすることを祈っています。


画像1

このステップではまず、「誰に」を決めて行きます。

ここから先は

5,951字 / 9画像

¥ 500

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?