2021年度第3回会員会議所会議
どんな挨拶文
2021年3月28日に八幡浜とオンラインでのハイブリッド開催された会議での直前会長挨拶
▼ここからが挨拶
私のお役目は、ブロック協議会会則に沿って、議決権はないものの当該年度の事業報告や会計報告だけでなく、諸議会において意見を述べることができますので聞いてください。また、直前ということで皆さんがやっている運動を1年だけ先にやっています。だからこそ皆さんの活動や運動を温かく見守れる立場にはいて、変化も敏感に感じています。
▼野口会長へ
京都での公務お疲れさまです。
多くの学びと進むべき道標をまたメンバーに共有してください。
▼運営側へ
設営お疲れさまです。
急遽オンライン参加可への対応に感謝です。
▼JCI八幡浜メンバーへ
設営や段取りお疲れさまです。
お出迎え・施設の感染対策に感謝です。
▼オンライン参加メンバーへ
オンライン参加で現地に行けないことについて罪悪感なんて感じないでください。
それぞれの立場がある中で選んだ参加方法です。感謝です。
▼現地参加メンバーへ
会議中以外の時間でも感染対策を十分にして、交流をしてください。
個人個人が気を付けましょう。
▼戻すのではなく進める
会議方法、事業構築、対象者など、武漢肺炎が国内に持ち込まれる前の状況に戻すだけが正解ではないと思います。世間から求められていることも。約380名の規模の愛媛だからこそ、時代の変化に対応しなければならないはずなのは、ここにいる皆さんは気づいていると思います。気づいてる人はどんどん言いましょう。何を遠慮しているんだ。
▼青年会議所はあくまでもトレーニングの場
青年会議所活動中だけ地域について考えていませんか。青年会議所の活動をしているだけで満足していませんか。ここはあくまでもトレーニングの場ですから、個人や各企業でもどんどん地域に興味を持って課題解決をしながら地域へインパクトを与えていきましょう。
▼まとめ
それでも正解なんてないので2021年度メンバーで意識してやり方を決めながら試行錯誤して、どんどん試行錯誤を繰り返してください。
▼宣言通りのメンバーになれてますか?
いつもの通り。2021年度は野口ブロック会長がベストパフォーマンスできることが愛媛発展の最も近道です。質的価値を高めましょう!輝く個が咲き誇る 持続可能な愛媛の創生をスローガンに、愛媛を発展させましょう。
ジャムセッションのようにアドリブを人前で話すことを目標としていますが、まずは地固めとして朝礼だったり挨拶文をここで構築させてください。