読み切り『思い出の日記』あらすじ

あらすじ
ある過去を持っていたために、56歳の男はバイトで雇ってもらうことさえ出来なかった。そんな男が毎日訪れる場所があった。それが『死神バー』だった。その店主の死神とは長い付き合いであったが、ある日初めてある事を知らされる。そして、男の記憶は過去へと遡る…

#ジャンププラス原作大賞
#読切部門

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