メタバースが掲げるこれからの未来

本日は今世間を賑わせている「メタバース」についてのまとめです!

フェイスブックが社名を「メタ(Meta)」に変更し、少なくとも約100億ドル(約1兆1000億円)の投資を表明したことで、大きな注目を集めている「メタバース」。
▼メタバースはあつ森と何が違うのか?

このテクノロジー領域でビジネスから教育分野までVRを通した新しいコンテンツ開発が加速しています。

Meta社(旧Facebook)は現在ソーシャルVRのコアとなるアプリHorizon Worldsを開発しており、
アメリカとカナダで18歳以上向けに公開されました。日本にも近日公開予定となっております。
ゲームアプリが先行している中、Meta社が掲げるVR世界が体験できるアプリとなっており期待が高まります。

▼Horizon Worlds

語学学習の領域ではAI人物との会話型トレーニングを通して、英語でのビジネスコミュニケーション力を高めるVRソフトウェアもサービスを開始しました。
旅行時や打ち合わせ時のリアルなシチュエーションで、臨場感のある英会話を体験ができ新しい提供価値を生み出してるといえます。

▼スマートチューター VRビジネス英会話

今後もますます様々な領域で開発が進むメタバースコンテンツサービス。
引き続き皆様に随時情報を提供予定しております!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?