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りつこロン毛マルチーズの覚醒サバイバルキャンプ旅①

つづきです^^


あは笑笑

しょっぱなから
つっこまれそうですが笑笑

このタイトル写真は
サバイバルキャンプ最終日。

解散する寸前に髭さんのサングラス🕶
とマルチーズのルチちゃんをお借りして
撮らせてもらい
『りつこロン毛マルチーズ』に
なりきった写真でやんす。笑

りつこロン毛マルチーズ
本家の髭ロン毛マルチーズさん

コホン
では本題に。

覚醒サバイバルキャンプ🏕が
いったいどんな内容なのか、まずは
イベント詳細を見ていきますかね^^

⛰🕊UZU覚醒キャンプ 🕊⛰

森の中で脱文明的な時間を過ごす
2泊3日の覚醒キャンプを開催します。

森のポツンと一軒家に住む主催
【グッチ】と
森の中で脱文明生活を実践しながら
覚醒をし続けている
【髭ロン毛】のコラボ企画。

プロフィール動画

【グッチ@UZU】

https://youtu.be/d3jCJ9pNbG4


【髭ロン毛】

https://youtu.be/iveXrXm0Sz8

 (イベント詳細は下⇩)

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大きく時代が変わろうとしている
今ここ2022年。

人々の氣づきは加速し、
社会も人も変化を求められている
そんなエネルギーを感じている人も
いるかもしれません。

社会はコロナコロナと騒ぎ立て
人と会うこと
好きな場所へ行くことを制限させられ、
家の中でいつでもアクセスできる
情報という空間へ浸る時間が増えた人も
多くなったように感じます。
そのお陰で広がった世界やチャンスも
あるかもしれない。

それと同時に、自分の内側にある
【唯一無二で最光の情報】を
与えてくれる存在との繋がりを
持ちにくくなった
〝自分迷子“な人がいるのも見受けられます。

情報過多で、よりわからなく、
より外側に、自分じゃない誰かに
答えを求めるようになった。

あなたのことを一番知っているのは
あなたのはずなのに。。。


ある人がチャネラーさんに質問しました。

Q:人々の進歩に大きくメリットが
       あるものはありますか?

A: 地球との深い繋がりを持つこと。


自然の中に身を放り投げ
裸足で大地と繋がり
輝く星たちと共に静けさを味わう
山にある資源で
身体をフル活用しながら
森の中にそっと佇む小屋を共同創造する

そんな時間を紡ぐ中で
あなたの中でスタンバイしている
覚醒という光の種を発動させる
そんなきっかけになればと願い
今回のイベントを企画することになりました。


私たちは日々体感しています。
地球との濃厚接触こそ
今人々にとって最も重要かつ
最高な氣づきをもたらしてくれる
アクションだと。

ここまでの文章を読んで
ハッと何か響いたものがある方。
このイベントは
あなたへの招待状かもしれません。

私たち自身も
自分という存在を思い出す過程を
歩んでいる人間です。
そして今よりも
素晴らしい世界を創造したいと願っている一人の人間でもあります。

森での時間を共に創造する
ご縁ある魂、仲間との出会いが
とても楽しみです。

宇宙の素晴らしい図らいが
広がりますように。

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【参加して得られる能力や叡智】
       〜髭ロン毛の体感より〜

・自然の素材だけで小屋を作る力
・野草等の知識
・食を通じてのデトックス
・スマホ等禁止や脱文明する事で
 開く本来の人間の能力
・チャクラ活性化
・意識力向上
・思考力、思考現実化力
・テレパシーやヒーリング能力等の向上
・アーシング
・火の起こし方、焚き火の組み方
・精霊の宿し方
・共通意識を持つ仲間  
 etc

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【詳細】

《日程》  2泊3日キャンプ

❶   4月29日(金 祝日)- 5月1日(日) 新月

❷   5月14日(土)-16日(月) 満月

(両日満席)

ご都合のいい日程にご応募ください。

《場所》広島県府中市上下町 @UZU
      ※詳細は参加確定の後、お知らせします

《定員》各5名

《料金》30,000縁 
[飲食・植樹苗代含む]

《持ち物》
テント 山で活動できる服装
マイ箸マイコップ ヘッドライト
軍手 雨具(必要に応じて)  
鎌 剪定バサミ のこぎり
手斧  サバイバルナイフ スコップ
 ※ない方は大丈夫です。
 持参できる方はご協力お願いします。
 ※ 電気を使う道具は使用しません。

《スケジュール》

【DAY 1 】 

  9:30    開場
10:00    順次テント張り
    自己紹介
    流れの共有
11:00     周辺散歩
    資材集め
    小屋づくり準備
13:00     昼休憩 
               小屋づくり作業
16:30     料理係/焚火係
    分かれて準備
               夜ご飯
18:00     トーキングサークル
    感じたこと氣づきのシェア
19:00     各自テントへ 解散
    静けさと一人の時間を味わう


【DAY2】

〜8:30  目覚めたいときに目覚めて
      朝一番にやりたいことを各自する
    朝食やヨガなど
   9:00  アナスタシアのシベリア杉を
    囲んで祈りの時間
   9:30  小屋づくり
  12:30  昼休憩
  13:30  小屋づくり〝サイレント‘’  ※1
  16:30  料理 焚火 スタート
  18:00  トーキングサークル
    
  
【DAY3】
 
  9:00   チャクラのワーク 
  9:30   木を植える ※2
     目隠し森歩き ※3
12:30   昼休憩
13:30   小屋づくり最終
     完成した小屋でトーキングサークル
16:00   解散・撤収


スケジュールはあくまでも目安です。

※1  【小屋づくりサイレントタイム】
  言葉を超えた世界で感じとる。
  そこにいる人たちとまるで
  一つの生命体かのように
  意識を合わせていきます。
  相手の心を読むプラクティス。

※2 【木を植える】
  7世代先の未来を想い
  次の世代へ繋ぐ食べれる森作りの一環です。
  人間はもちろん、居住区を奪われた
  動物のためにも植樹をしていきます。
  あなたが植えた記念樹に
  名前を残すのも大歓迎!
  数年後に木と再会するのも素敵ですね。

※3【目隠し散歩】
  感覚をあえて遮断することで
  敏感にエネルギーを感知することが
  できるようになります。
  目隠しで木に触れたり
  瞑想してみたり 歩いてみたり
  感覚の拡大を感じましょう。

※4 【お風呂について】
  今回はあえてお風呂に入る機会を
  設けていません。
  この体験の中で自分のカラダが
  どのような反応を示すか
  よく観察してください。
  免疫を強化する目的も含んでいます。
  汗などで不快な場合もあるかと
  思いますので、植物の恵みと
  ひかりエネルギーを含んだ
  錬金蒸留水をご用意いたします。

※ 5【小屋】
  今回は土と木で小屋を作る予定です。
  髭ロン毛youtubeを事前に
  観ておくことをオススメします。


このような流れのイベントでした^^
いくつかは途中参加のため
未体験のもあります。

わたしは1日目の夜から合流しましたが
それだとしても
いやぁ〜 濃かった。
濃すぎました。

まず、はじめにお伝えしておくと
わたしはキャンプの超初心者です。

2日前にイオンのスポーツ用品店にて
店員さんと相談して
わたしと子ども3人向けの

・テント(予算上、2人用位のサイズ)
・下にひく空気圧式防寒エアマット
・ファミリータイプの防寒寝袋

これらは長く使うことを見越して
ちゃんとしたのを買いました。

(これが後々、ほんとうに
ちゃんと選んでよかった!と感じるほど
夜はやはり冷えましたね。)

こんな感じで
イベント前にキャンプ用品を人生初めて揃えたくらいのキャンプ初心者🏕です。

ですから
サバイバルキャンプに
初心者が挑んで大丈夫かな… と
正直ドキドキしましたが

行ってみたい!という
好奇心の方が完全に
勝りました笑

いま思い浮かべても
たくさんの体験が得られたことに
ありがたさを感じ

うわぁ…
っと感動に満ちています。

完全デジタルデトックスでしたから
キャンプ終了時にスマホで撮影した
何枚かしか手元にはないので

文字とイラストで
レポートしていきますね。

あとは読まれるあなたの
イマジネーションを感じながら
読んでみてください^^

サバイバルキャンプで
印象的だったことをテーマごとに
つづります。

○森のごちそう ウンチたち

サバイバルキャンプではUZUファミリーが住む家の裏にある自然コンポストトイレがありますが今回は使用せずに

子ども含めてわたしたちは
この機会をチャンス!と

野外の森でのウンチとおしっこ体験を味わい尽くしました。

子どもたちは群馬にいたころ
自然体験豊富な保育園で育ったので
野外のおしっこは慣れていましたが

ウンチはいま広島ではそうそう
外でできる機会がないのですよね。

まず、ウンチ!!となって用品するのは
スコップとふきの葉っぱ。

ふきは手のひらサイズ🫲の丁度いいのを
4枚ほど摘みます。
(UZUさんちの森は豊かでフキも必要な分が充分ありまして、ありがたいなぁと感じました。)

ふきを手に、落ち着いてしやすそうな場所を探してスコップで軽めに掘り
レッツウンチ。

無事に終わったらフキを使い
拭いていきます。
フキは柔らかく程よい産毛?っぽい
表面で痛くなく拭けるので重宝しました^^

力を入れ過ぎるとフキが破れてウンチが
手についたりするので優しく、優しく。

野外にしてる方もほかにいるので
誰かがウンチスポットを探したときに
踏んだりしないように…と思い  

使い終わったフキはウンチの上に
かぶせてウンチには
スコップで土をかぶせました。

森でのウンチやおしっこは解放感があって気持ちいいものでした。

わたしたちが地球にできることの
ひとつなんだなぁ、と感じながら

地球🌏の循環、めぐりのひとつを
ウンチやおしっこを大地に還しながら
体験させてもらいました。

どうしましょう笑
森のごちそう ウンチ まで書いて
4000文字を超えました笑笑

次につづきます^^

○身近な野草の豊かさ。野草クッキングはごちそうだった!!

について書いてみますね。
今回のサバイバルキャンプの中でも
トップに位置する体験でした。

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