iOSDC Japan2020 ~東京から福岡、オフラインからオンラインへ~
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iOSDC Japan2020 ~東京から福岡、オフラインからオンラインへ~

shiz

iOSDC 2020にスタッフ、スピーカーとして参加しました。

個人的な変化

個人的な話になりますが、今年の4月に転職をしたことをきっかけに東京から福岡へ引っ越しました。

昨今の事情から移動するのも大変であったり、新しい環境に慣れるまでの時間が必要でした。

スタッフとして

そんな中で、今年はオンライン開催に決定し、話し合いもオンライン上のみとなる中で、なかなか議論に参加する余裕もなく、話されていることをチェックするだけなことが増え、なんだか申し訳ない気持ちがありました。

それでもスピーカーもやっていたので、トークの事前収録のテストをしてみたり、当日は自宅からTrackAのAsk the Speakerの手伝いをするなど、自分ができそうな範囲で貢献していくように心がけました。

全てが初めての試みの中で、特に大きな問題なく(と自分では思っていますが...)無事に終了することができたので、そこはよかったなぁと思っています。

PCの前から動いてはいないのですが、ニコニコ、Discord、Slack、Twitterを同時にチェックしていくのは結構疲れましたw

スピーカーとして

今年はCombineをテーマに発表をさせていただきました。

動機はシンプルで、登場してきた頃には色々と調べてみたものの、実際の仕事では、そこまで使う頻度を増えず、ちょっとずつ記憶が薄れていっているなと感じているところもあったため、復習するのにちょうど良い時期だなと感じました。

またアプリのバージョンのサポートの関係で、来年あたりからCombine導入してみようかなと思っていて興味がある人は結構いるのではないか、と考えrたため、今回のトークテーマにしました。

僕だけなのかもしれませんが、新しい技術を学んでいると、新しい言葉などが出てくると、頭の中が「?」でいっぱいになってそれ以降の内容が少しも頭に入ってこない、というようなことがよくあります。

そのため、おそらく初見になるだろうと思われる言葉については、まず意味を話、そのあとも急に知らない単語が出てこないように気をつけながら構成を考えました。

また、詳細を追っていくよりも全体の流れが把握してもらったほうが良いだろうなと考えたため、なるだけ全体の流れを追って「ここからこういう流れで値が伝わっていく」ということがわかるようにも心がけました。

正直、どこまでできていたのかはわかりませんが、「わかりやすかった」などの書き込みもいただいていたので、ある程度は達成できたのかなと思っています。
わかりずらいところなどありましたらフィードバックなどでぜひ教えて欲しいですmm

最後に

例年とは異なり日々変化する状況の中でのオンライン開催の決定でしたが、終わってみて感じたのは、これは一時的な対処ではなく、むしろ新しいiOSDC Japanの形を模索するための非常に良いきっかけになったのではないかな、と思っています。

福岡へ移住した僕も、もしオフライン開催だったら今年の参加は諦めていましたし、オンライン開催ならではの楽しみ方もたくさん見つけられた気がします。

例えば
- 複数セッションを同時に視聴する
- これまで話す機会がなく、オフラインだとその人のところに行くのにも勇気が必要で話すことができないだろうなぁと思っていたけど、Discordだとなんか気軽に話すことができた
など

来年以降どういう形になるかわかりませんが、コミュニティの交流の場の一つとしてこれからもiOSDC Japanは続いていくことを期待しています。
個人としても、来年のことは何もわかりませんが、来年も何かしらの形で参加できたらいいなぁと思います。

参加者、スピーカー、スポンサー、スタッフのみなさま、本当にありがとうございました。

不確定な要素が多い中での開催でしたが、
今年も「やっぱりiOSDC Japanは楽しかった」が僕の結論です。

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shiz
2020年4月より福岡でiOSエンジニアをやっています。かつてはモバイルからインフラまでやる雑多なエンジニアでした。使用言語はSwift、Kotlin、C#、PHP、Java、Javascript(Angular, Node.jsなど)。