その心の続き
それと同時に思うのは
いつまで私は自分をこんな風に守っていればいいんだろうね、ということ
わかんないよね人の心なんてさ、自分の感覚なんて何にも当てになんかならないし
私の価値ってなんなんだろうなと考える
馬鹿馬鹿しいとわかっていながらも、それでも自分(人間)に対して人権なんてない様な触れ合い方をする人もいるし
結局それに打ちひしがれるし
いい年してとかうっせえな、そんなのこっちが一番わかってんだよ
わかったような口聞くなよ
今日は、そういう気持ちが全て混ざった日だったのでこんな風にnoteを書きました。
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