信者

前回は私の信じる世界は米と餃子だと言ったのですが今回は好きなものを話そうと思います。

「恥」

私はよく好きなものを聞かれたら濁して答えがちです。何故だ、、多分恥ずかしいのだとおもいます。好きなものって自分は好きだけど同じものが好きな人との好きには敵わないって思ってしまいます。何かをすきってなった時にその好きに対して100%知っていることが当たり前ってなりがちではないですか??知っていることが当たり前って怖いですね。簡単に好きって言ってはいけない感じがします。例えば生活している中で聞いた音楽が好きになったり、たまたま見つけた芸能人が好きになったり、何かを好きになるのは簡単だけど、それを伝えるのは難しいのかとおもいます。もっと簡単に好きって言えたらいいなと思いました。私の信じる世界は今自分が好きだと思うものです。いま好きなものは全部が全部100%知っているわけじゃないけどそれでも好きって言えたらいいなと思いました。