やっぱりみんな文学部の集い

授業で自分が作ったマガジンの発表会????をしました。自分は文章がはちゃめちゃなあばれる君でしたが周りの人はみんな自分の伝えたいことをスッときれいに分かりやすくてみんなただただすごかった!!!!!
メディア表現現学科って忘れがちだけど文学部でもある、この発表会で再確認しました。これは文学部の集いだったと。1年生の時に本を読んで読んで読みまくっていたなと。

多様性、みんな違ってみんないい

みんなのマガジンを見て思ったことは趣味っていいなと、好きなことって無限大って思いました。みんなの好きなことを知るって幸せな気持ちになります。あんまり話したことない人だったり、授業じゃないとこの人の好きなことを知ることはなかったのだと思いました。でもそうやって色々な人の好きなことを知れたのはいいことですね。自分が知らない情報がたくさん溢れていて自分はまだこんなにも知らないことがあったんだなと思いました。好きなことって個性??にしがちだけど個性よりも特別なもののように思いました。みんなが作った自分の好きなものをたくさん詰めた特別なものを発表できることは多分あの時間いちばん平和だったのではないでしょうか。新しく知りたいと思ったことが増えました。こんなことをしてみたいなとか。まだまだ見たことないものが見れてよかったです。好きなものを知ってもらうことも知ることも大事とまた再確認しました。料理、アニメ、k-pop形になるものがあったり、これと正反対に感じたことや、好きな言葉だったりと形じゃないものだったりと好きなものは無限大だなと思いました。好きと思ったものは好き!と発信することがなによりも大事であると思いました。そしてこの発表をして感じたことは日本語を勉強しようです。言葉をもっと知っていけたら多分もっといいのだろうと思いました。