家シーシャ初心者にもオススメ！「AL-WAHA JSE（アルワハジェイエスイー）」の作り方やおすすめフレーバーは？
家でシーシャを作り始めてみたものの、美味しいシーシャが作れる日と作れない日がある、作るのに苦手なフレーバーがある、という人も多いのではないのでしょうか？
実は、フレーバーのメーカーごと、場合によっては同じメーカーでもフレーバーによって適切な熱の通し方が変わる場合があります。
今回は、初めての人にもおすすめな「AL-WAHA JSE（アルワハジェイエスイー）」の扱い方やおすすめのフレーバーについて詳しくご紹介します！
初心者向けのフレーバーをまとめて紹介している記事もありますので、そちらもあわせてご覧ください！
AL-WAHA JSEの生産国・日本国内での販売について
AL-WAHA JSEはフレーバーブランド「AL WAHA」と株式会社サダチのコラボレーションによってうまれたフレーバーです。生産はヨルダンで行われています。現在日本で販売されているものはすべて50gで、価格は¥1400です。
葉っぱとシロップの状態について
葉っぱのカットは粗めなのでしっかりカットしてほぐしてあげましょう。
シロップの量は少なめですが、味がしっかり出るのでロータスでもエジプシャンでも楽しめます。
AL-WAHA JSEのおすすめフレーバー3選
Grapefruit（グレープフルーツ）
ジュースのような素直な味わいで渋みがあまりなく、想像した通りの味が出てきます。単品で吸っても美味しいのはもちろん、他のフレーバーと合わせるにも使いやすいフレーバーです。
Licorice（リコリス）
ダブルアップルの片割れ、リコリス！リコリス味というと、あの世界一不味いと噂のタイヤ型のグミを想像される方も多いと思いますが、このフレーバーはそんなことはなく、やわらかな桃のような軽やかな甘みがします。
単品でも美味しいですが、フルーツフレーバーとミックスすると甘さに奥行きを出してくれます。
Jasmine（ジャスミン）
いい意味でシーシャのジャスミンらしくない味わい。甘みが強く、タピオカ専門店で出される中国茶のような風味。ハニーやミルクと相性がとても良い。
まとめ
今回取り上げたフレーバーは「shishiket」で購入できます。
わかりやすい味が多く、初心者の方でも吸いやすいフレーバーが多いです。
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