家シーシャ初心者にもオススメ！「Trifecta（トライフェクタ）」のコツやオススメフレーバーは？
家でシーシャを作り始めてみたものの、美味しいシーシャが作れる日と作れない日がある、作るのに苦手なフレーバーがある、という人も多いのではないのでしょうか？
実は、フレーバーのメーカーごと、場合によっては同じメーカーでもフレーバーによって適切な熱の通し方が変わる場合があります。
今回は、初めての人にもおすすめな「Trifecta（トライフェクタ）」の扱い方やおすすめのフレーバーについて詳しくご紹介します！
初心者向けのフレーバーをまとめて紹介している記事もありますので、そちらもあわせてご覧ください！
Trifectaの生産国・日本国内での販売について
Trifectaはアメリカで生産されているフレーバーです。タバコの葉やシロップ、香料など天然成分の原材料にこだわって作られています。現在日本で販売されているものはすべて100gと250gで、それぞれ価格は¥3420/¥8250です。
葉っぱとシロップの状態について
葉っぱのカットはかなり細かく、カットは入れなくて大丈夫です。
シロップは多めであること、カットが細かいためストレートボウルだと下に落ちてしまうこともあるため、ファンネルボウルとロータスなどを組み合わせた作り方がおすすめ。
Trifectaのおすすめフレーバー3選
Mountain Fog（マウンテン・フォグ）
ライムとレモンのミックスフレーバー。爽やかな酸味と甘みのバランスがとても良く、単品で吸っても、ミント・フルーツ・お茶系と混ぜるても美味しい万能なフレーバーです。
Peppermint Shake（ペパーミントシェイク）
シェイクのようなあまーいミント。バニラシェイクの甘みもちゃんとありながら清涼感を強めに出すこともできます。ミントが大好きな方はもちろん、ミントは苦手だけど少しだけ清涼感を味わいたいという方にもオススメできる一品。
Pineapple Guava（パイナップル・グァバ）
いい意味でシーシャのジャスミンらしくない味わい。甘みが強く、タピオカ専門店で出される中国茶のような風味。ハニーやミルクと相性がとても良い。
まとめ
今回取り上げたフレーバーは「L.A. Shisha」で購入できます。
ミントの種類が多くミント好きにはたまらないのと、すでに味がミックスされているフレーバーが多いので、お手軽にお店の味を楽しめるのが魅力ですね。
ただご購入される際はブロンドシリーズとダークシリーズ（ハイニコチン）のものがあるのでご注意を。
今回取り上げたのはブロンドシリーズのみでしたが、ダークシリーズでもラベンダーミントやアールグレイなど、名フレーバーが多いです。シーシャに慣れてきた方はぜひそちらも挑戦してみてくださいね！
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