シーシャと出会うまで

池袋のあやしい雰囲気のお店で大量の煙を吐き出している人がいた。
それがシーシャと知ったのは相当時間が過ぎてからだった。

コロナが流行り始めるまで、たまに行くダーツが私の趣味の一つでした。
コロナ蔓延の中足を運んでいたダーツバーは閉店。
コロナが流行ってからほとんどダーツに行くこともなくなった。
通っていたお店のがオーナーが変わりシーシャバーへ変わった
シーシャってなんだからはじまり、調べはじめ少し興味を持った。

入れ替わりに入ったお店には行ってないけれども
シーシャを実際に吸いに行くのはその1年後くらいに
家から少し足を延ばせば吸えるお店があったので
少しコロナが落ち着いた頃、吸いに行ってみた。

初めてのシーシャはお店の雰囲気も落ち着いていて
とてものんびりでき、店員さんも炭替えの時に話しかけてくれて
シーシャの質問にも答えてくれ、少し酸欠になったが
たまにシーシャ吸うのも良いなと吸う前よりも興味を持った。
そんな感じで少しずつシーシャにハマっていったのです。

今では家でシーシャをするまでになり
noteを使ってミックス練習の記録を中心に
シーシャについて気ままに書いていこうと思います。
どうぞよろしくお願いします。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?