この世がある意味
もしも、この3次元は「魂の修練場」として神?が作ったのなら・・?という妄想。
ルール
・食べなければ生きれないというルール
・そのためには働かなければならない
・ときには奪い合いの戦争がおこる
人間はその過程でもがきながら、どのようにすれば幸せになれるのかを悩み試行錯誤していく。それが知恵となり修行となる。
そして、科学が発展していくと働かずとも生きていけたり、病気をすべて治せたり、若しくは、電脳世界で自由に生きていける、様な「悩む必要のない世界」ができあがる。
それでは学びが少ないと、神が世界をリセットしにきて、文明の最期をむかえる。
地球はこんな感じで繰り返しているのかなーなんて、ふと思った。
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