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【要約】前田鎌利さんPIVOT(プレゼンテーションクリエイター)

経営者や専門家がビジネスの基礎や最新テーマを教える「PIVOT LEARNING」。プレゼンテーションクリエイターの前田鎌利さんのPIVOTのアウトプットメモ。


社内プレゼン

■プレゼンで大事

①勇気 挑戦
②希望 ワクワク

■理解→納得のフェーズが肝

■伝える4つのPoint

①目的
②相手欲…相手が何を求めているから
③質疑応答…不安要素とそれに対するリスクヘッジを入れ納得させる
④理念
企業文化
 ×
組織文化
 ×
相手軸

■13文字の法則


15.5文字が限界 yahooの記事見出し
補足文章は40文字(word1行分でで読み慣れている)

■グラフは左に

■1枚105文字以内
越川さんの分析

社外プレゼン

■社内との違いは感情

(社内だと数字がしっかりしていれば説得できる)

■右脳を刺激→左脳を刺激=腹落ち感

いきなりデータから案内しない

■スライドを多く入れ紙芝居に

人間は同じスライドを20秒見せられると寝てしまう

■ホワイトボードの活用

相手の発言/意見をその場で記載していき、承認欲求を高める

■短い商談を複数回

・30分×2>60分×1
相手の質問の時間を多くできる
・次回のアポを1週間後ではなく2日後
・3分以上は脳が寝てしまう

■文章の後に写真の挿入=小学校のプリント

■シグナル効果+フォント

ポジティブ カラー写真+ゴシック+青字
ネガティブ モノクロ写真+明朝+赤字
→明朝体は横文字が細いので緊張感が伝わる

■つかみは4パターンのみ

1質問 クローズドクエスチョンで必ず自分ごとにできる
2データ 
3エピソード マイストーリーを入れるとプレゼンターにも興味を持ってもらえる
4問題提起

【リモートプレゼン】

■時間管理

リアルと違って割り込めない
より厳しく
タイムキーパーを設ける

■リアルより説得力が弱い

だから、よりしっかり伝える意識を持つ

■3つのルール

1 5分前チェックイン5分前終了
→雑談できる
2チャット活用
3カメラオン

■Mood meter

雑談に使える
相手の状態で会議内容を決める

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