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地球は多分、フラットアース

個人的な意見だか、フラットアース(地球平面説)理論に出会った時、こちらの考えの方が腑に落ちてしまった。

学校では地球は球体で自転と公転をしている、しかもトンデモない速度で!
それでよく目も回らず振り落とされないものだと子ども心に感じたが、バケツに水を入れて高速で振り回すと水は落ちてこない、それと同じ原理と言われ、なるほどと一応納得はしてみたけれど…
その水の中に金魚を入れたら金魚は目を回すだろうか?金魚さんがかわいそうだから、その実験は控えたが…

学校で教わったことを頭の中から一旦外して、無の状態で考えたとき、地球が球体なら北極以外は滑り落ちてしまうだろうし、そこら辺が坂道だらけになるはずなのだが、重力云々というモノで煙に巻かれてしまっている氣がする。

飛行機も地球の自転・公転の速度に付いて行けるのだろうか?地球が勝手に回っているなら空中で待機し目的地が下へ来たら、よし!今だ!と下降すればいいだけの話だが、相当な技術力と動体視力が必要。

これは一般的なフラットアース図。
中心に北極、周囲は南極、地球はドーム状の天蓋に覆われている。月と太陽が動いていて、星はホログラム…これが一般的なフラットアースの図解。

氣になったのはドーム状の天蓋。どうやら頑丈なガラスで覆われているらしいけど、何でそんなものが付いているのか?
地球人が悪しきエイリアンによって囚われていて、善良なエイリアンとコンタクトを取れないようにさせられている説は多分正しい。

地球人は地球の外の世界を知らない、知られたくない、知られては困るので見せないように、そして逃げられないようにしている。
あの世も火星も金星も、ドームの外にあるのかも知れない。一部の支配者のみがドームの外側へ行くことが許可されている。

地球の外側で天体が移動し、その様子をドームの中にホログラムとして反映?本物の星々はドームの外側にあるのだろうか?
星だけではなく太陽や月もドームの中のホログラム?

惑星間は何万光年離れているから移動するにも何百年もかかる、いちばん近い惑星でも片道3年かかるという設定。
地球よりも科学技術が進んでいる、と言うより一般ピープルにも科学技術が解禁になっている惑星ではテレポテーションは当たり前、瞬時に移動。

宇宙人もUFOもテレポテーションも真実だから廃れない、信じる・信じないは別として現代まで語り継がれている。フェイクであればとうの昔に廃れているはず。

地下世界はどうなっているのか?
地下には地底人が棲んでいる、一般ピープルが棲んでいる地上世界とは違うユートピア。
そこには光や水もあり、夏や冬も無い温暖な世界らしい。

地下を経由したドームの外の世界が『地底』ということになっているのか?
地下から行く方法と南極から行く方法、末端支配者はどちらかの方法で行くが、上級支配者となればテレポテーションでひとっ飛び。
だから南極は規制だらけなのも頷ける。
現時点では、仮説や妄想の域だけの話。

本当のことは支配者しか知らない、あれこれ想像するロマンの世界、いや、そんな悠長なことを言ってる場合ではなく、本当のことを知る権利があるし真実しか興味がない。騙されて生きていく時代は終わっている。

明治時代のフラットアーサー・佐田介石による
宇宙図

※画像を拝借いたしました


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