マスクとワクチン

3月13日〜マスクは『任意』から『任意』へ、5月8日〜5類へ。5月8日以降も案の定、昨日までと同じ風景。

動画で見た海外の小学校、今日からマスクは不要と言われた瞬間、マスクを投げ捨て狂喜乱舞。この無邪氣さが日本にも欲しい。

今日からノーマスクで良いと言われた学校・企業・店舗の人々がマスクを外す率1%とは、せっかくのチャンスを棒に振る行為。
良いと言われたけど周りもまだ着けているから外せない…

まだ外してはダメだという学校・企業・店舗。
いつになったら外して良いのか聞いたところ、外す人が50%を超えたらだそう。
半永久的に無理！！

コロナ禍にノーマスクで過ごしていたため、マスク警察に職質されること10回以上！マスク警察は高齢者が多い。
オンナコドモにしか、自分が勝てそうな相手にしか、反抗しそうもない相手にしか言えない。
大人しそうに見えるビジュアルは損することの方が多い。

3年以上も雨の日も、猛暑日も、屋内外問わず着用し続ける理由は？
①マスクが大好きだから
②コロナが怖いから
③まだ着けている人が多いから

あなたは本当はどうしたいの？
マスクするのに慣れたと言うのは強がりなのか、本当に慣れてしまったのか…

たかがマスク、されどマスク。
マスクぐらいでブツブツ文句言わないで着ければいいのに…という意見。
今は人間がどこまで理不尽に従順に従うか試されている。マスクを許せばコオロギ食、ゴキブリミルク、自転車ヘルメット、LGBT等々、次々とグロテスクな規則を押し付けられるからNO!を突き付けているのだけど…

マスクを長時間着けることは害しかない。
脳に酸素が行き渡らない
呼吸器にダメージ
マスクの中は雑菌だらけ等々…

『政府が推奨』する不織布マスクは化学物質たっぷりで色々危険！
マスクで感染症が防げるらしいので自分がマスクしていれば安全なはずなのに、していない相手に強要するのはガチでコロナを恐れているから？
自分もガマンしているのにガマンしないのは、けしからん！という歪んだ感情から？
鼻マスクにも容赦なし！

ワクチン打てばマスクが外せると言ったのに、
ワクチン打ってもマスクをしましょう、
ワクチン打ってもコロナに感染するのは何でだろう？
ワクチン打ったからこの程度で済んだとハイパーポジティブ思考(別名:屁理屈)

今まで僅か1年で完成したワクチンは無く、
普通は5〜10年はかかる。
動物実験で大丈夫なら医師立ち会いのもと、人体実験を行い問題が無ければ完成。
治験に協力してくれた謝礼もそれなりの額が支払われる。

医学が進歩したから1年ちょっとで完成したのではない。未知のウィルスに対して何をどれくらい配合すれば効果があるか、わからなくて当然。

ウィルスは時間が経つにつれて弱毒化するのが常識。同じ感染症に第◯波とか今まで無かったのに、何故何度も波が来るのか？
どこで発生し、どんな条件下で株が変異したかという科学的な説明に欠ける。

日本より先に海外でワクチン接種が始まったが、重篤な副反応や死者が多数。
100人接種して1人でも死者が出たら本来なら接種すべきではないという自論。
100分の1は低い確率だろうけど、その『1』に入る可能性は高い。
自分はその『1』に入らないという自信はどこから？
死者も後遺症もゼロなのが本当に安全な状態だと思うけど、世間の意見とことごとく噛み合わない。

ワクチン死をコロナ死とすり替える悪質さ、
ワクチン後遺症をワクチンのせいだと氣付かない鈍感さ。超過死亡は無いと嘘を流す某国営放送。

薄々ワクチンのヤバさに氣付いてはいても、現実を知りたくないのか、自分の選択は間違っていなかったと思いたいのか…
命よりもプライドを優先？

今回のワクチンはワクチンではない、ワクチンモドキ。初のm-RNAワクチン。
今は何でもなくても、数年後にどうなるかは不明。接種後、一斉にバタバタと逝ってしまったら誰も打たなくなる。即効性と遅効性。
仕掛人はバカではないのでそこは計算済み。

6回も接種してしまう不思議の国・日本。
何回も接種すること自体、疑問にすら思わない様子。コロワクとインフルワクを同時に打っても大丈夫とは狂気の沙汰。

ワクチン接種で旅行割やクーポンのオマケに釣られる日本人。鼻先にニンジンをぶら下げられ、それに飛び付いている。

日本のワクチン接種率が80%らしい。
国民の大多数が接種すれば、迷っていた人も、みんなと同じでないと不安、みんなと同じが大好きな日本人を、ワクチンへ誘導させる作戦にも思えてならない。
トドメはNO！と言えない日本人に同調圧力を。ジャップ、チョロいなと仕掛人がほくそ笑む。

もしかしたら本当の接種率は60%位かも知れないけど、未だにマスクをしている人80%な状況を見ていると、本当に80%なのかも知れないという絶望感。　

最後にマスクあれこれ(画像を拝借いたしました)