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へー サビアン 五芒星で読むのはやってんだw

なんだか サビアンやっている人の周辺で五芒星で読むのが流行ってるんだってね
へー 私やるならオクタグラムでもいいかもw
東洋系の概念と西洋占星術 ませちゃえ的な

とはいえ まあ流行ってんなら 自分の読んでみましょかってなるけど
現代ベースで年齢域考慮しないのもなんだか片手落ちだし 占星術の基本理念ってところに立ち戻って 伝統の占星術のホロスコープの読み方に サビアンの意味を
ぶっ込んでみようかと

私の場合

一辺が明るく照らされた四角形 
キーワードとしてあげられるのは 安定や 四元素  現実と向き合う度数となる
魂の炎を燃やし 自分の周りを取り巻く世界と自分をつなぎとめる 好奇心を利用して世界に在りたいっていう欲求を満たしていく
一個一個丁寧にどんなものなのかを探っていく

封をされていない手紙
キーワードは信頼 共感 伝達 自信
火のエネルギーを吐き出す度数と言われてる ためてきた火のエネルギーを 使い切るのよ
だから心の溜まった情熱を表面化させて出し切ることが大事で 気前よくいい情報もみんなにシェアして共感を得る 自分だけじゃなく みんなが幸福である世界を創造していく

大使館の舞踏会
キーワードは 上昇志向 ハイクラス ノウリュクや勇気を発揮する
自然の力をりようするどすうといわれる 自然の力に助けられて自分を高みにあげるということ まあここは玉の輿度数といわれるぶぶんもあるし 会いたいと思われる自分になるというのが大事になる

中国語を話す二人の中国人
キーワードとしてあげられるのは マニアック 専門分野 特異性異なる潮流の中から答えを見つけ出す度数と言われる
嫌で避けてきたものの中から 新しい価値観を掴み取る  知ったかぶりからの脱却も意味していて 情報の質を大事にする視点がある マニアックな会話の中から 情報の質を高めていくって意味合いもあるのね

修道院に入る女
キーワードは 献身 精神的伝統 充実
有能に機能する度数 世界の恩恵を受けるための能力が完成する度数
精神面の成熟 人格者としての資質を身につけていていく場所 魂が喜ぶ仕事であるライフワークを手にするという意味のあるところ

こんな風な流れになる

一個一個丁寧に探って学んで みんなにシェアして じぶんをみがいて 新しい価値観を改めて掴んで ライフワークを手にする

そんな感じ。

太陽で読むと 結構表面的なキーワードで引っかかる 歓喜とか 生命の木とか 多角的視野 リメイク 信念 葛藤 臨機応変みたいなキーワードがならぶ すごく表面的な部分ではハマるんだけどね

今回読んだやつの方が結構しっくりかもね

読む順番も大事なのかも〜

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