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フクロウってタイトルでポチったら・・・・気に入った

この感覚いいなぁ・・・
フクロウその単語が目に入って 
記事を読みに行ったんだ

そしたら この記事 めちゃ刺さんじゃん!ってなった

ファンかといえば 
別段私はファンではないだろう
彼目当てに作品を見にいくことはないし
名前を認知しているっってくらいだ

ミュージカルや コンサートの映像なんか
チラシの中やパンフレット エンドロール的なものの中で 字を見て あ!と思う。
目で追っかけたり 探したりすることはない。
声を聞いてわかるわけでもない。

名前を知っている 舞台上にいる人。

きっかけは 天保のDVDのトーク部分で名前聞いたことからだと思う。
それから、過去作品で見てないかとチェックした
あ・・・・今度放送のあのコンサートは出てるんじゃないか? は
Twitterを見たからだ 最新のでてるなら
過去の出てる可能性あるんちゃうん?って感じでさ
見もしないで 出演者で ざっと撮り溜めたビデオの中から 見てみる。
あ!この人か ここの低音この人か!みたいな

目当てで作品を見にいくことはないが
見に行った作品で名前を見て あぁあの人かのレベルにはなった。

noteでの記事は 結構 それ!好きっていう切り口で物事を見ておられるので
ちょくちょく 読みにいく。

このフクロウの話はめっちゃいい感じだ
そうだその感覚 大事だって思わせてくれる
それは 水瓶座っぽい感覚
それはRUNEの“M”のような感覚
違って 理解する術はないけれど 同じ世界にあっていいという感覚
間の取り方という感覚
動かないと伝わらないという感覚
つかえるのだから 恐れず使ってみようよという感覚
なんだかたくさんのものが詰まっている感じだった

この人の書く世界感は とてもとても 素敵だ
その思考 どうなって出てくるのか
どんなことをベースに持っていれば そういう言葉を紡げるのか
どんな世界を見ていれば 
どんな質の人なのか・・・・
読みながら興味が湧く

お仕事の舞台や音楽の出演 からではなく
文章から 記事の内容から思うことだったりする
でも このフクロウとの関係の話は
私に刺さった・・・・。

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