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これって風の時代的なイメージだなって思った。

占星術の話題の賞味期限って 
じつは短い。
その大きな出来事がやってくる 半年前から
そのイベントの数日後までしか
あまり話題にしないことが多い。

それは喉元通ればってやつでもあり
とおりすぎてしまえば 何ちゃないことであったり
過去の空模様にみんなきょうみがなくなるのかもしれない・・・。

この記事を見て  都道府県別フラペチーノ発表を知った。

数年前では不可能だった。
今や 全都道府県にスタバあるからこそ
これが完成形みたいな感じになっているきがする。

各都道府県の特徴を掴んで商品化する。
これが風っぽい。
各地の特色生かして 作ったらええやないの!
フラペチーノはこうでないとあかん!って
決め打ちじゃなくて かく都道府県の個性をそのまま認め
全ぶメニューとして打ち出せる。
そこが風っぽいのだ。

ただこれは 定着させるものでもない。
だから期間限定であるところがまた
風っぽい。

所詮風なのだ 流れてなんぼ
消費してなんぼの世界なのだ・・・。
そしてその流れを拡散していく
木星魚座の流れをここで感じるのは私だけなのだろうか?

来年 同じような ご当地もので拡散されゆくものがでてくるとおもう。
スタバのこれは 予習だと 私は思っているのであった・・・・。

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