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あなたはどなた??

驚いた。
それは、こちらのアクションはないのに
マガジンに記事が追加されるという
珍しい出来事が起こった事
それにあわせ 自分の追加されたはずの記事が
そのマガジンから見つからないからだ。
ピックアップはされてるようだw
でも スクロールしてもしても出会わない!

一度目は すごいマガジンピックアップ量に驚く。

数日後また そのマガジンに記事が追加された。
記事を見るとピックアップされてるのは確認できるのに マガジンを見に行くと
自分の記事は全然出てこない すごい数のマガジンであるということがわかる
なんだこのマガジン!
誰が作っているのだろう? 気になるじゃないか
と辿っていったところ。。。。 aomine さんと言う人らしい。

毎日すごい数の記事を ピックアップしているようである。
これ! 斬新なやり方だなと感心する

このマガジンは誰のもの?
そして こんなことするのはどんな人?
興味をわく つい 「あなたはだれ?」とnoteの住人の中でこの人にたどり着く
フォローされてるわけでもなく フォローしてるわけでもない そんな私が 探してたどり着いたわけだし

人に印象を残すためにも すごいやり方を扱う人だなぁと 記事にしたくなった。

ふつうのことしていても ダメなことって
痛感する最近
こう言うことを やれるのは 才能だよなと思ったのだった

てか・・・ マガジンに登録されたら
早々に 自分の記事を探しに行かないと
マガジンの中に埋もれて 探し出せないので
もし 通知が来たらすぐ 探しに行くことをおすすめしたい。

私はまだ・・・・
いや・・・・もう このマガジンを見にいって
自分の記事を探し出すことは できないだろう。。。
時間が経ち過ぎてしまったから・・・。

#誰かに届け #自分らしく書く #エッセイと言っていいのか #すごいアイディア  #記憶より記録 #スイッチが入りました #興味の持たせ方 #感心

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