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水のある風景・・・。

水のある風景 というマガジンが作られている
それは、私自身がこの数ヶ月で動いた結果が形として現れた感じがした。

正直・・・最悪自分一人でもいいか・・・
一人なら 文章かきまくってやればいい 
たとえ読んでもらえなくても・・・
 私的には イベントのチラシに
「青い傘」をいれるってところまでの方が
ハードルは高かった・・・。

言い出してみたものの 
部長がそれはNGっていったら 
そこで終わっていた思いつきだったから。
快い答えに この計画は進み出した。

進め方も 何もかも全く要領がわからないまま
こんなことをしたい と青い傘に投げたのは
なんだか いろいろなことで 
サークル自体空気感が変わった頃だったかもしれない。

チラシを作っている段階で 
協力団体に名前を載せる交渉が始まる。
すでに去年 「チーム世界」を協力団体の名前のところに追加していただいた事があった。
毎月の淀川浄化の活動への参加があり それならばと チラシに名前を入れることができた。

今回は 実際の活動ではなく 
コラボ企画提案からのスタート。

当日 この企画に参加した人がイベントに来る場合の 参加費用は無料にする事や
当日の配布物として 
この作品のupされているnoteマガジンの案内チラシをOKしてもらう。

イベント開催に伴い 今まで交わる事なかった人に展開する企画として認知してもらう
それが シジミ獲りの実行委員へ届けるメッセージだった。

その辺りの事がすこしづつ決まった頃
その他の事柄を詰めていかないといけない時期にコロナはやって来て 集まれなくなった。

まあそのまま 緊急事態宣言も出て イベントをやるどころの話ではなくなった。

それでも クリーン作戦だけはやろうよ

淀川のクリーン作戦だけは 
小規模でやる事に決めたのだった。

「青い傘」から参加してくれたみなさんは
詳細情報など 少ない中で 
作品を生み出してくれた。

一人で体裁だけのためにいくつも 
文章を書くって事をせずに済んだ
これって 奇跡だよ〜 ♪

本当にありがたかった。

この数ヶ月 モヤモヤした事もあったけど
それぞれの時間がここに集まったっていうのも
すごい事だなって
思うのだった…。

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