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年パス仲間との USJ愛

テレビプロダクションツアーがなくなり
そのご その場所では 
色々行われて行った
ハガレン然り たまごっち然り
モンハンはその場所で行われた。
USJクオリティーには いろんな意味がある

年パス保持の常連の中では
USJクオリティーという言葉の中に
最初はそこそこ 終わる頃には良くなるよね
そんな意味を込めることがあったり

オペレーション不要のセットのようなものの
クオリティーの高さを表したりもする。

初めてのシアター内での有料ショーで
♪テーマパークのプライドは? そんなものありません〜♪ と高らかに歌い上げた
その潔さが私は好きだ。

今 ワンピースのプレミアショーが続いているのも この当時のキャストのおかげだろう

モンスターハンターがUSJにやってきた年
いい意味での「USJクオリティー」という言葉を使っていた。

作られた世界観は あの頃のゲームのファンにも
満足感を与えていた。
その結果は 翌年以降も続けて このイベントは行われるようになったことからも言えるだろう
ここから 大阪の会社である CAPCOMとのつながりはつよくなったんだろうと思う

ハロウィンにバイオハザードがやってきた ハロウィンナイトは怖い方になって行くw
こちらも継続して行った。

パークの やりながらマニュアルを整えていく・・・その姿勢も 自分から楽しみにいくスタイルのパークなら ありなんじゃないかと私は思う
新しいアトラクションの 最初のオペレーションのグダグダ具合もパークの歴史だなって思う
年パス仲間と話す時には
何かトラブルにであっても
私は愛を込めて この言葉を使う 

「お!USJクオリティー(笑) 次 来た時には改善されてるはず レア体験ラッキー w」と

イレギュラーの対応も多いことは もう何年も見てきて知っている
だからこそ  成長して行くこのパークのオペレーションまでたのしみつくしたいと思うんだろう

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