私にとってのVoicescan®♪をヴォイススキャンで見るよ

今私が使っているのが 
Voicescan®sevenlayers です。
今まで販売されていた Voicescanは4つの円を表示できるものでしたが
この度新バージョンの sevenlayersは 今まで明らかになっていなかった
部分が見れるようになってるのです

Voicescan®のセッションは 多くの人が行っているかもしれないが
まだ この sevenlayersでセッションを行っている人は
まだ 世界でもそう多くはない。(発売は2021/3/1予定らしい)

これから増えるかもしれないということではあるけれど。

さて 今までの ボイススキャンと この sevenlayersはどう違うのでしょうか?
そして 私がどう使っていこうとしているのでしょうか?

志彌は 占い セラピー ヒーラー 系のメソッドを使います。
そのいろんなメソッドが どんな効果を出していくか?
を今の状態を切り取って このパッケージを使って
見つめていくってことをしていこうとしています
ただまだ Voicescanについては未熟なため
その説明に関しては これから経験を積んでいくことになります。

ではまず 自分で実験です。
今回 Voicescanが自分にとってどんな存在なんだろう?ということで
「ヴォイススキャン」という単語で比べていきます。
自分に対してのセルフセッションとして カフェキネシ エネルギーワークなどを行う前と後を 見てみることにします。

では Voicescan®でまず


 右がセッション前 左が変化後です。

内側の円がー元気になったよー!

ここで言えるのは どちらも マゼンタが大きいというのは言えます。
大きく変わってる感じがするのが ブルーが変化後のほうがグイっと上がってるってところです。
このブルーの部分というのが 
思考からのアプローチをしていきたいですよ!っていうあらわれ
あろライムがグイっと減って ターコイズがグイっと上がってる感じというところでしょうか?

ライムは話聞いてほしいぞ!っていう姿勢
ターコイズは 柔軟に相手に合わせていきたいなっていうスタイルかんじでしょうか・・・。

これでも十分変化はわかりますね

私のセルフセッションの効果も 一目瞭然 
自分の中でどんな変化を出しているかっていうことがわかります

これを sevenlayersにすると

こんな感じです といっても一番外の 一つは表示しませんでしたが…。
ここでみるとオレンジの増加があることがわかりますね
イエローと出てる場所が違うよねってことがわかります
行動をともない感じる分野に対しての変動の違いがこの sevenlayersでは見て取れます。


ここまで細かく出して解説しなくても十分セッションできますが
細かく 見ることで 伝えられることが増えます。

自分自身だと説明する必要なく 言語化することも必要ないので
書くのめんどくさくなっちゃう(;^ω^)
でも まあ どれくらい意識してないところまで響いてるか?
とかもこれでもわかるんですねー(^▽^)/

これ人のだったらちゃんと書いて残そうってなるんだけどな(;^ω^)
どうも 説明書く気にならん~ということで
今回はこの辺で!

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