一杯のラーメン　＃あほあほ祭り

寒空のした

おっちゃんが引く屋台が見えた

ena「すいませーん」「ラーメンひとつ」
（この場合は、一杯なのか？）

お「毎度、おおきに」

（たぶん、初めまして・・・だ。　この場合の「毎度」は、「まいど」ではなく、「マイドー」的な何かなのだろうか？　いや、待てよ。　もしかして、「マインド」なのか？　まさかの「マインド」なのか？　精神的な何かで攻めてくる感じなのか・・・？　いや、そんなハズは無い。　このおっちゃんが、「マインド」なる精神的な何かで攻めてくるハズは無い。　そうだ・・・コレは、やはり素直に「毎度」のまま受け取るべき・・・なのだ。　そうか分かったゾ。　「毎度」は、私を「お客さん」として捉えた結果なのだ。　私を「私」ではなく、「お客さん」と捉えた・・・きっと、きっとそうだ。　「お客さん」は当然ながら、初めてではなく今日も何人かは来ているだろう。　だからだ・・・　だから、「毎度」なのだ。　きっとそうに違いない）

（って、事は、「おおきに」は・・・・）

ふと・・・気付くと・・・

R「やっぱり、アホでんなぁ」
ena「当然、アホでんがなぁ」
「アホっ　アホっ　祭りー　アホっ　アホっ　大祭りー」

今年最後のお祭り。　参加しないと損ですゾ

また、しょうもない事を書いてしまった・・・