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6/19:もっとマンデラエフェクト!最近出現し始めた青い鳥居の秘密?!「本来の鳥居は青かった?」「外来民族が鳥居を赤く塗った?」これらの説について解説します

先ずは…最近日本に出現している、青い「マンデラ鳥居」について。

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なんとガラスの鳥居まで?!

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ピンクの鳥居から…なんと黄金の鳥居まで!うーん観光してみたい!
なんだかスゴイことになってますが……
今回は「マンデラ鳥居」として、特に話題になっている青い鳥居についてです。

古代アートの中のブルーエイビアンズとスフィアズ

【コーリー・グッドの証言を裏付ける「アセンション・アート」】

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こちらが古代エジプトの「アセンション・アート」です。
見てわかる通り、青いですよね?
このように「高次元に通じるポータル」とは常に青く、古代におけるアセンションのガイド役もブルーエイビアンズという青いET種族だったらしいです。

あ…今トドさんが、
「らしい、って。君、ブルーエイビアンズに会ったことあるじゃない。
今の時代の地球に転生している人たちには、前世で会ってる人が結構いる」
と、言っています。

話を戻し…この記事でコーリーグッドの言っていることを要約すると…
①古代の人類にアセンションを教えたのは、セントラル文明のブルーエイビアンズである。

セントラル文明とブルーエイビアンズについて説明している記事

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②キリスト教発祥の地はエジプトである。
そして、イエスの姿がエジプトのアセンションアートに描かれている。
③アセンションした人間であるイエスは、青い球体の中でアセンションを遂げている。イエス自身が青い存在として描写されることもある。
④この青い球体とは、地球や他の星々に移動できる「移動用の乗り物」である。

このことが、古代エジプトなどにアートとして残されているそうです。

ちょっとイケメン風に描かれたブルーエイビアンズ↓

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こちらがコーリーグッドの記事の、さらに詳細な内容です。↓
コズミックディスクロージャー:
古代アートの中のブルーエイビアンズとスフィアズ

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>Corey: ブルーエイビアンズはまさに私たちの波動を高めるためのメッセージを与えてくれています。
>William: そう、波動です。彼らが私たちに知って欲しいのは波動と愛情です。
>Corey: 愛情と寛容ですね。
>William: それが扉を開けるカギです。

この記事を読む限り……マンデラエフェクトで鳥居が青くなったという事に、なにか重要な意味を感じませんか?!
日本の鳥居が「高次元への扉、ポータル」として…機能し始めている…とか?!
興奮してしまいそうになりますが……

また、地球上の戦争は、ことごとく「ポータルを破壊する目的」で行われてきたという証言があります。
広島と長崎も、ポータルを破壊するために原爆で焼き払われたのだと…
これは、ある情報発信者の動画のコメント欄に「もう30年くらい緊急放送を待ち続けている」という人が書き込んでいたことです。
匿名での証言ではありますが、信ぴょう性を感じてしまいませんか?

実際、日本政府が人工地震を起こす目的で核を撃ち込み続けたせいで、
日本列島は穴だらけなのだそうです……

人工地震は事実であり 知ることは必須

>=今や日本中が穴だらけ=
>戦後70年間掘り続けた穴だから、
>●海洋では数百ヶ所、
>●国土なら数千ヶ所に及ぶはず。

>全て断層沿い。 計画的です。
>今や穴だらけの日本列島は、自民党と米軍の意志で、
>どの場所でも自由自在に地震を起こせます。

これが実は、人工地震だけが目的なのではなく…ポータルの破壊も兼ねていたのだとすれば……?!

また、そもそも何故「鳥居は赤い」のでしょうか?

>赤はイエス・キリストの血の色
>クリスマスカラーの緑と赤ですが、緑は棘(とげ)のあるヒイラギの葉。
>イエスが最後にかぶせられたいばらの冠をイメージして、赤い実はそれに
>よって流されたイエスの血の色を表しています。
>じつはとても痛々しい由来なのです

>赤は他にも「権力」とか「権威」の象徴でもあるんですが、どれだけ多く
>の血を流したかで権力が大くなっていくように思えてちょっと考えさせら
>れます。そう思うとレットカーペットとかも意味深じゃありませんか?
>権力者たちが歩んできた道(レッドカーペット)にはどれほどの血が流れ
>てきたんでしょうね・・・

赤は「権威・権力」の象徴。そして権力の犠牲者の血の色です。
またここにはありませんが、「攻撃性」「罪」「恥」を現わす色でもあります。神聖、信仰という概念に、もっともそぐわない色なのです。

ピラミッドの頂点の権力者のためだけの色が赤であり、
ピラミッドに属するすべての階層のための「万人平等」を示す色が青。
こういう解釈も成り立ちませんか…?

鳥居って……本来ぜんぶ青かったんじゃないの……?
権威・権力である赤い存在が、自ら自身を象徴する赤い色に塗りつぶしてしまったのでは……?!

また神社の構造には、イスラエルの影響が強いのだそうです。
イスラエル色が非常に強い「日本古来の」お祭りもあるそうです。
日本古来がイスラエル風味って……なんじゃそらって話ですが。

鳥居を赤く塗ったのは…やはり日本DS「にせユダヤ」の秦氏か?!
秦氏を象徴する色は……「赤」です………。

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創価の「三色旗」これは日本DSを現わしておりまして……
黄色→にせ天皇の「李家」
青色→創価と竹中平蔵の「出雲族」
赤色→にせユダヤ「秦氏」

こう見ていくと……なんだか怪しいですよねぇ………。

ともあれ青い鳥居の出現は、紛れもない吉兆だと感じています!
わたしが元いた世界線では、恐らく全ての鳥居が赤かったです。
これが「修正された」という事なのかもしれません。

それに青い鳥居って、ただ眺めるだけで清々しい気持ちになれますし…
「これが本来の鳥居なんだよ」って言われれば、納得してしまいそうです。そして、古代エジプトの青い球体と同じ「ポータル」なのだとすれば?!

鳥居が……本来の「力」を取り戻しつつある……?!
日本人が……青い鳥居を「乗り物」として使って宇宙に進出する……
とか……?!
本当に単なる想像に過ぎませんが、ワクワクしてしまいます!

また「マンデラエフェクト」には、2万6千年前に光の勢力が勝利した世界線の地球、わたしが「光の地球」と呼んでいる世界線が影響しているのかもしれないと想像しています。

今回の「青い鳥居」は、「光の地球の世界線」からやって来たのかもしれない…という、これは本当にわたしの想像に過ぎないのですけど。

ただ昨日あたりの「フェーズの変化」から、「光側」とされる存在たちの
影響力が各段に強くなっている感覚があります。
地球がますます光に包まれて、闇がどんどん後退していっているという感覚が確かにあります!

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