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【最新コロ〇情報】コロ〇の正体は蛇毒(へびどく)だった!コロ〇ウィルス以前にウィルスそのものがこの世にありません/「やつろぐ」さん「かんろ」さんの更新から

そもそも、アメリカの研究者はこの世にウィルスは存在していない

ウィルスはディープステー〇が作り出した嘘であると、既に暴露しています。

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ウィルスではないコロ〇。では一体何なのか?

その正体が明かされました。コロ〇の正体は蛇毒(へびどく)でした!

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コロナをウイルスと思い込ませる政策であり、中抜きを利用した金儲けだったということでしょう。

これ許せる?

……余りの怒りに、強調してしまいましたが………

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「コロナの正体が分かったことで、いかにDSが悪魔であるかが分かりさらなる苛立ちを感じましたが、同時にそれがヴェナムだと分かれば対処方法も明確にあるのではという希望も湧きました。

「冷静に考えれば、この話を聞いて安堵とした部分のほうが多いかもしれません。今まで背負ってきた重たいマトリクスから抜け出せたような気がしましたし、偽の愛国者達さえ自分の知識に間違いがあったことを認めざるを得なくなり、安易にワクチンで人類が分断されるなくなるかもしれないと思ったのです。」

・コロナの治療薬とされるレムデシビルは実は劇薬である。

・NYのICUにて、レムデシベルで治療されたコロナ患者100人以上の血液を調べたところ、半数は臓器が機能しなくなったことが理由であったが、残りは人間のレベルではあり得ない、蛇しか持たない高い濃度の酵素が検出された。

よって、コロナは呼吸器系に影響が及ぶウイルスではなく、人体に混入された蛇の毒だとわかったのだ。

これは、5-10日間レムデシビルを投与することで可能となる。さらに、そのタンパク質の特性として元から基礎疾患があった臓器が攻撃するため、余計に死因がはっきりされないままでいたのだ。これはなんとも恐ろしい悪魔の生物兵器である。

・キリスト教で一番の動物のシンボルは蛇である。このことからもなぜヴェナムが使われているのかが理解できる。

・ワクチンにはさらに安定した形でこのヴェナムを入れようとした。つまり、そのmRNAをナノ粒子のダイナビーズという磁気ビーズにくるんで混入させたのだ。

・CDCには全米の汚水においてコロナを追跡した結果を載せているページがある。観測地点は37都市400か所にのぼるが、2020年1月から9月までのデータが見れなかった。しかし、2週間前にそのデータをメディアに公開した。また、下水に多くのコロナが検出された後に、その地域はアウトブレイクしたと言えるはずだが、当局はその地域を予知できたというのだ。これは水道局ですでに計画的にヴェナムを混入させていたとしか考えられない。

・コロナの治療と言って使われた劇薬は、レムデシビルだけではなく他にも5種類ぐらいあった。

・蛇に噛まれた時、噛まれた場所から血を吸い取って吐き出すだけで、嗅覚や味覚が長いこと衰えてしまう。それぐらい影響力が強いのだ。また、いつかは蛇の毒にも効果がなくなることを見込んでいるため、政府はブースターを打てとしつこく言っているのだろう。

・ヴェナム予防に効くといわれるもの:
ニコチン、亜鉛、ヒドロキシクロロキン、イベルメクチン、ケルセチン、NAC、ビタミンC、銅、ベントナイトクレイ、副腎皮質ホルモン、ブデソニド

追記:
「このインタビューだけでは日本のコロナ事情までははっきりと分かりませんが、コロナウイルスの大元は、やはりヴェナムの線が濃いように思います。ただし、その毒の撒かれ方はも水道だけではないかもしれなですよね。例えば、人間が直接撒きにきている可能性もあるな、と個人的には考えます。」

「とにかくArdis医師の説明は辻褄が合うことばかりですし、改めて思ったのは今の戦争は「スピリチュアル・ウォー」であるということ。DSにとって、単に人を病気にさせて人口削減をさせるだけではなく、どうやって削減するかも重要だったのでしょうね。そこを踏まえて、私たちはその魔の手に乗らないという選択をしなくてはなりません。そして、この大嘘が早くバレて、世界がひっくり返ることを強くイメージしたいと思います。」

かんろさんに感謝します。本当にありがとうございます。

さっそく朝から、厚労省と区のワクチン担当課、創価学会にずっと抗議電話してました。

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