【銀河連合からの最新メッセージ】あなた方は偉大な、選ばれし魂たちです！

オーロラ・レイからのメッセージ　
今、残された唯一の選択肢はアセンションです 2022年2月25日

「変化は避けられないものであり、変化は起きているし、これからも起き続けます。大切なのは、「在る」ことと「成る」ことです。人生の一瞬一瞬を楽しみ、これからの変化を大いに感じて生きてください。」

「この時期の苦難や困難は、すべて喜んで受け入れましょう。自分の長所や短所、不安や希望など、自分自身を知るきっかけになるからです。」

「この変化はあまりにも大きく、誰もがこの2つの時代の分岐点に生まれ、ある次元から別の次元への人類の進化を見る機会を持つ、あるいは得ることはできません。」

「あなた方は偉大な、選ばれし魂たちです！」

「あなた方は、この素晴らしい惑星地球に降り立ち、ここでしか得られない経験を積み、他の人々が新しい地球に向かってこの激動の時代をスムーズに通過するのを助けることによって、移行に積極的に参加するというユニークな名誉を与えられているのです。」

「この偉大な出来事の一瞬一瞬を楽しみ、その壮大さを感じてください。」

「カルマの輪から抜け出すのは大変なことですが、普遍的な法則に従って生き、アセンションの運命を全うすることで、不死がより可能になるのです。」

（中略）

「今はあなた方がアセンションするための素晴らしいチャンスの時ですが、同時に闇がその支配権を握ろうとする時でもあります。闇があなたを怒らせたり、悲しませたりしてはいけません。冷静で、愛情深く、思いやりのある態度でいなければなりません。」

「たとえ悪いことが起きたとしても、それを学びの機会ととらえ、落ち込まないようにしましょう。」

「他の人にも同じように接し、その人を助けることだけを追求します。あなたは偉大なことをするために、そして他の人が偉大なことをするのを助けるために地球にいるのだということを常に忘れないでください。」

「あなたの周りで起こるすべてのことに平穏であり、あなたの人生で起こる物事の流れに身を任せることです。物事をコントロールしようとすればするほど、より多くのトラブルに巻き込まれることになります。直感に導かれるままに、毎日を驚きの冒険のように過ごしてください。」

「自分の人生をコントロールできず、出口が見えないほど絶望している人たちに同情するのは自然なことです。あなたは、恐怖を克服し、態度を改め、人生をありのままに受け入れる方法を教えることで、彼らを助けることができます。彼らはあなたの存在に感謝し、恩義を感じることでしょう。これは、現在の地球上の混乱に対する大きな貢献です。」

「しかし、思いやりがあなたの弱点になってはいけません。」

「闇の勢力は、あなたの感情フィールドにアクセスするために、まさにこの思いやりの感情を利用しているのです。彼らは、あなたが彼らに思いやりを感じなければ、彼らの恐怖の戦術があなたに届かないことを知っています。ですから、

「他人の苦しみの状況に自分が巻き込まれないようにしてください。」

「自分の人生に起きていることは自分の責任ですから、すべての人が自分自身で状況を打開する方法を見つけなければならないことを忘れないでください。」

「あなた方の長く波乱に満ちた人生の中で、最も困難な選択をしなければならないときがやってきます。」

「闇の勢力との戦いで、どちらかの味方をしなければならないときがやってくるのです。」

「自分の人生をどうするか、誰になるか、どこへ行くか、どのように光に仕えるか、決めなければならないときが来るのです。」

「次の段階に進むための道を選ぶときがやってくるのです。」

「あなたの決断が、あなたのこれからの人生だけでなく、この地球上のすべての生命を左右するときがやってくるのです。」

以下略……ぜひリンク元から元記事を読んでみてください……

現在、「書きたい事」が積み上がっているので、整理している最中なんですが………

今日の銀河連合メッセージの内容がすごいので、とりあえず記事にする事にしました。

すごい内容です……

わたしの方は、昨日は憲法審査会抗議デモに参加しましたし、明日は子供と妊婦への毒ワクチソ抗議デモです。

もともと体力がないため疲れてますが、ぼちぼち記事にしていくつもりでいます。

昨日の抗議デモで、面白い事がありましたし。

とりあえず今、トドさんがわたしに対して言っている事……

「僕たちは皆を助けるために地球に来た」

「でも、救済するためじゃない」

「自分自身を救済するのかどうかは、本人自身の自由意志に委ねられているから」

「無理に誰かを救済しようとするのは、本人にとって大切な学びのチャンスを‘奪う’事であり、絶対にやってはいけない事だから、そこは重々気をつけないといけないよ」

「君のためにも相手のためにもならないからね」