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8/24:閲覧数の少ないブログだから言える本当の事②

In Deepさんの最新の更新です。
大変読みやすい記事なので、ぜひご一読ください。↓

「だまされるということ自体がすでに一つの悪である」 …XBB対応ワクチンの過去最大の影響の可能性について考えながらこのフレーズを思い出す

ぐうの音もでない正論…と、読んで思いました。
鹿先生も暴露と共に警告。↓

毒性治験の秋接種


「必要ない、有効性ないと(厚労省は)知ってる」
「有効性の治験じゃない、毒性治験」
「目的は毒性治験なんです」
必要がない、効かない、ただの毒

まったく酷い話です。ですが、しかし…
例えばアメリカの実態を知ると、このワクチンが無ければ「トランプさんプーチンさんを信じる人達」と「ディープステートを応援する人達」に…
人類が真っ二つに分かれて、徹底的に殺し合うしかなかったんだろうな…
という現実に気がつきます。

ワクチンも最悪ですが、ワクチンが無い世界も救いようがなかった…
という事に気がつくと思います。

【アメリカ崩壊】民兵組織急拡大! 着実に内戦へと向かうアメリカ! 日本のマスコミが決して流さないアメリカの真実

この動画は「将来のアメリカ内戦」について語ってますが…それは一先ず
置いておいて、アメリカで未だにバイデン政権(ディープステート)が
根強く支持されている事…に、着目すれば、

ワクチンを打たずに健康な人々が国に溢れていた場合、まっすぐ戦争に
突っ込んでいただろうな…と、思わずにはいられません。
人々からとにかく、戦争する元気を削いだんでしょうね。
ワクチン禍やロックダウンで。

ワクチンで、ディープステート支持者を間引く必要もあったんでしょう。
そのための、虎氏のワープスピード作戦だったんじゃないかな…と、考えています。
トランプ支持者も幼児も赤ん坊も、巻き添えで死にますけどね。

アメリカを例にしましたが、全世界が同じ状況だと思います。
「新地球を望む覚醒者」と「ディープステートが作ったインフラを手放したくないシープル」とに分かれてますし、お互いがお互いを「邪魔」だと感じています。
本音としては、「相手に地球から出て行って欲しい」と思ってる。
殺し合うしかないです……本来であれば。
しかしワクチンの登場で、この最悪の衝突が回避できた。
これは事実だと思ってます。少なくとも、わたしは。
だからと言って、ワクチンに感謝しましょう等と言う気は起きませんが…
ワクチンに対しては、とても複雑な感情を抱いてます。

最後に今後のアメリカ内戦についてですが、丸々回避するか戦争の規模を
小さくするかで、ホワイトハットは動いてると思います。
「犠牲を小さくする」正味、これしか出来ないと思います。
犠牲者は必ず出る。戦争だから。
ですので、自分は犠牲にならない……自分自身でそう決める事。
ホワイトハットは、別に助けない。被害を小さくしようとするだけ。
何回でも言いたいですが、わたし達という個人の事は助けません。
国民という大きな単位でしか支援は受けられません。

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