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『絶対に侵略されない国』『強く守られていた国』を、レプテリアンが侵略し破壊できた理由【トドさんの母星での話】

前々回の記事に引き続き、重要な内容であり「わたしの前世のトドさん」がもたらしてくれた情報です。

こちらの動画の10分頃に、タイトルの理由が述べられています。

語呂で「国」としましたが、前々回の記事では「文明」と表現しています。こちらですね。


改めてお礼を述べさせていただきますが、こちらの記事に「スキ」を付けてくださいまして、ありがとうございます。

話を「サトリズムtv」さん(noteの場合なぜか英字表記しにくいため、このように表記します)の動画に戻します。添付の動画中10分頃に、大変鋭い指摘がありますね。「我々が完全に受け入れれば、狂気の装置が導入される」と。政府が国民を追跡管理する装置なんて狂気の沙汰ですから、狂気の装置とわたしは表現しますが……。「わたしたち国民の側が、政府の狂気のやり方を完全に受け入れること」これが、トドさんたちが母星の知的生命体の文明を守れなかった理由のすべてです。

悪魔は「攻略したい相手に、自分たちのやり方を完全に受け入れさせる」

本来であれば、レプテリアンの方からね。UFOで乗り込んでいって、兵器で撃って撃ちまくって殺しまくって、「殺戮を楽しみたかった」筈です。他の星でやったようにね。

しかしトドさんの母星では不可能だった。だからやり方を変えた。

文明の人々(ヒューマノイド、いわゆる人間型ではなかったようですが)に、レプとレプがもたらしたものが「魅力的である」と思い込ませ、トドさんたち「自然側」と交信しているシャーマンへの信仰を棄てさせました。そうしてトドさんたちの言葉が届かないようにしてから(最初の分断)民族、性別、老若で分断して互いを争わせました(二度目の分断)それから兵器を持ち込み……扱い方を覚えさせて、互いに殺し合わせたのです。

レプテリアンは殆ど手を汚していません。高みの見物で笑っていただけ。

自殺する人間を止められない、という言葉の通りです。自分の方から破滅する者を誰にも救えません。

そして今わたしたちの星も、地球も、まったく同じように自殺しようとしている……ように見えますね。不安にもなりますよね。

しかしわたしは、以前の記事でお話したように「光の銀河連合」を自分の目で見て、その存在をしっかり確認していますから。地球は守られている、2万6千年の地球救済計画は実在する……と、信じています。

東京上空で闇勢力と戦ってくれていた宇宙の友人たちがいます。わたしと同じように、これをお読みくださっている方たちにも信じていただきたいです。

そして虎さんとQは、5次元チェスを戦っている、と言われていますね?

チェスは「終盤にならないと勝負の全体が見えて来ない」ゲームだそうです。

つまり、終盤まで手の内を絶対に明かさないし、むしろ負けているように見せて「敵を騙す」ゲームなんです。上手に敵を騙せる者がチェスの勝者です。

わたしは「日本人の集合意識」を信じます。政府も警察もなにもかもが「韓国製」で、国民の敵の日本ですから、最後まで騙して騙して騙し抜かなければ勝てない筈です。

信じてください。信じましょう。

【12時15分に追記】

「サトリズムtv」さんのように、事の原因を「人類が愚かだからだ」という風に言う人は多いです。しかし何故「愚かなのか」根本の原因を探ろうとしないんですよね。一体誰のせいなのか……。誰がやったことのせいか!

現在、光の銀河連合が「人類の洗脳を解こうとしている」という情報があります。

この洗脳というのは、わたしたちが生まれた時点で強制的に刷り込まれる類だとの事。

アヌンナキだかレプテリアンだかドラコニアンだか知らないけど、いわゆる「チート」が使えるんです。やつらは。「ずる」ができるんです。

本当に卑怯ですね。わたしたちは「洗脳された状態」で、生まれるように仕組まれている……。

この事を知らんやつに「愚かだ」なんて言われたくない。

そして遂に……この重度の洗脳を解いてもらえる時が来ているようです。

アヌンナキがわたしたちのDNAに仕込んだ欠損も、一つ一つ順番に取り除かれています!

こうして「力」を与えてもらっているんですから……まずは足元の日本を、祖国を、必ず救いましょう。賛同してくださる方がいることを願っています。







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