僕がきみにできること

お疲れ様です！
結局髪切ったんですね。
不評なんですね。

「髪型変えたんですねー！」
「はい！どうですか？？」
「うーーーーーーーーん。いいと思いますよー🥹」

いや。
よくない反応やん。それ。
リアクション下手やん。
バレバレやん。

まぁいいんです。
僕は気に入ったから笑

今日は「チャンス」について書いてみます。

チャンスっていろんなところに転がっているし、誰にもいろんなチャンスがあると思います。

でも自分が気づかない、
チャンスだと思わなければ、
それは何事もなく過ぎ去っていく。

よくいる。
「毎日同じことの繰り返しで、私にはなんのチャンスも巡ってこない…」
と言ってる人、思っている人。

それは気づいてないだけ。
もしくは気づいていても、行動できていないだけ。

日常に転がっているチャンスに
気づき、
行動し、
そのチャンスをものにして、
いろんな壁を乗り越える

そうした時に、気づけばいろんなことが身につき、自分自身の価値が上がり、多少のことでは動じなくなる、そんな強さを手に入れることができる。

人が不安、恐怖を感じることは、
今までに経験したことないことに直面した時だ。


その恐怖、不安から、
そんなことする必要はない
めんどくさいからいいや


などと、やりたくない、できないことから逃げている自分を正当化しようと、いろんな言い訳を並べている限り、君はそこまでの人間だ。

何かを成し遂げようとした時、
そいつはしつこいくらいに君の前に現れる。
いくら逃げても、隠れても、何度でも現れる。

僕の役割の１つに「チャンスをつくる」がある。
これはNEXT FLOWにいるスタッフのみんなにむけて。

一人一人いろんな思いがあり、いろんな生き方がある。
そこに対して、僕ができるのは意味のあるチャンスをつくり出すこと。

これはとても、重要な役割だと認識している。
なぜなら、それ次第で今後が大きく変わることだってある。
その分責任も重たい。

そのチャンスに気づき、
物にしようと必死で頑張っているやつもいれば、
チャンスが目の前にあることも気づいていないやつもいる。

悲しくなる時もあるが、
それが僕のチャンスでもあり経験でもある。

だから、やめない。

そうして、僕も君も成長していたら、
こんなに嬉しいことはない。

意味のあるチャンスしか作り出さない
だからそのまま無我夢中で進めばいい
必ず僕が責任はとる

なにが言いたいんだ？笑
すいません笑

以上です！
またいつか！

僕が君に出来ること
君のチャンスを一つ増やすこと
by 城崎　永一郎