僕たちは、東大にいけるのか？

こんにちわ！

最近はじめたBONSAI
手入れの仕方がわからず、
とりあえず切った方がいいかな…
と思い、切りましたが…

どうしたらいいのか…
だれか教えてください…

ということで、今日は
「僕たちは東大に行けるのか？」
というテーマで書いてみます！

突然ですけど、どうですか？
いけると思いますか？

先に言っておきますが、
東大に行けるかどうか
というのが本質的な話ではなく
これは例えです

僕は行ける
と思っています

ただし、
そこに対する
想い
熱量
というものがあればという話ですが

人は、
物事を始めてから
必ず通る道のりがあると言われています

１、根拠のない自信

↓

２、情報による絶望

↓

３、どん底

↓

４、失敗→1へ
もしくは
５、根拠のある希望

↓

６、達成

詳しくみていきます

１、根拠のない自信

よし！日本一有名な東大に行こう！
そんなに勉強してなさそうな友達も合格してるし
合格者もあれだけの人数がいるし、私だって行ける！！

２、情報による絶望

東大について実際に調べてみた
東大の偏差値は67.5〜72.5
合格率は34.2%
共通テストのボーダーは87%

私の今の偏差値は40前後…
共通テストの模試は60%…
E判定

こんなに厳しかったのか…
これじゃ無理かもしれない…

３、どん底

とりあえず勉強しているけど
偏差値はほぼ上がらない…
模試も全然点数が取れない…
こんなにやっているのに全然ダメだ…

友達と遊ぶ時間も削ってこんなにやっている
どうしてだめなの…
もういや…
寝たい、遊びたい！

４、失敗

東大受験を諦め
今の実力で入れる大学を探そう
本当は行きたくないけど
しかたない

５、根拠ある希望

なかなか結果がでないけど絶対に合格したい

合格している人の勉強の仕方と私では
もしかしてなにかちがうのかもしれない

東大合格した人に話を聞いてみよう

話を聞いてみると勉強のやり方が違うことに気づき
やり方を変えて続けていると
徐々にではあるが
結果が出始めた！

このペースでいけば
いけるかもしれない！！！！

６、達成

合格した後の仲間との楽しい学校生活
就職したい企業で働くことができた自分
そんなことを想像しながら続けた結果
なんとか合格することができた

※僕は大学受験をしたことがないので
受験に関しての誤りがあったらすいません
大学受験はあくまで例です

わかりやすく受験の話を例にしてみましたが
これって全てにおいて
そう考えられるのではないか

96%の人が
３のどん底を経験し
４の失敗に進むらしい

そしてまた１に戻る
このループを永遠に繰り返しているそうだ

つまりなにが言いたいか

まず
何事をするにしてもこの過程をたどる

そして
始めてみたことがうまくいかなかったとしても
それは達成への過程であって
諦めずに続けていると希望の光が見えてくる

ということ

僕の人生の教訓としている言葉がある

「最大の敵は、自分自身である」

自分自身を動かしているのは
自分自身の意思
自分自身の選択でしかない

きつい
つらい
思ってたのと違う
もっといい所があるはず
もっといい楽なところがあるはず

そう思っている間は
君に成長はない
これから先も安い給料で
文句を言いながら転職を繰り返せばいい

同期で陰で努力をし
自分の価値を上げ
生活レベルが上がっていくやつをみて
批判していればいい

言いたいだけ言ってろ
そいつは君のことなんか眼中にない

何か結果を残している人は
自分と闘い
努力をしている

君の見えないところで
何百倍もの努力をしている

君が文句を言っている間も
そいつは
努力している
行動している
どんどん差が開いていることに気づけ

努力もせずに
結果を残せるなんてことはない
そんなに世の中は甘くない

とにかくやる
文句を言う暇があったらやる
悩む暇があったらとりあえずやる

その先に
希望の光が待ってるはずだ

今、何かに挑戦し
行き詰まっている
苦しい、辛い方

大丈夫
さっきも言ったけど
それは達成への過程だから

それでも心が折れそうな時は
僕が相談に乗るから頼ってほしい

君の成長を見ることができたら
僕はそれでHappyです

長くなりました…
何かの参考、糧になったらうれしいです

ではまた！！！