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旬杯短歌

短歌、って言葉きれいですね。

ひたむきに、恋をしていたいから



袖口をつかむ私の手をつかみ
つないで歩いた5メートル

窓ガラス仄暗く映る君がいた
自分の姿知らぬ恋人



毎日暑い日々、旬杯でたのしくすごしませんか?


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