野村克也から学ぶ!一番大事なのはどん底の時にそばにいてくれた人だ!
こんにちは!
城石淳吾です!
みなさん、東北楽天ゴールデンイーグルスの元監督野村克也さんをご存知ですか。
メジャーリーグのニューヨーク・ヤンキースで活躍したマー君こと、田中将大投手を育てた監督としてご存知の方も多いのではないでしょうか。
試合後のインタビューの「ぼやき」も有名でしたね。
そんな野村克也さんが、こんな言葉を残しています。
「うまくいっているときは、周りに人がたくさん集まる。
だが、一番大切なのはどん底のとき、誰がそばにいてくれたかや。」
- 野村克也 -
みなさんはこの言葉を見て、思い浮かぶ人はいますか。
僕も今までの人生の中でさまざまな壁にぶち当たってきましたが、ありがたいことに周りにいる仲間たちに救われてきました。
自分が落ち込んでいる時やどん底の時に寄り添ってくれたりそばにいてくれる人こそ、自分が本当に大事にすべき人だと改めて思いました。
一人では乗り越えられない壁も仲間のおかげで乗り越える事ができましたし、一緒に乗り越えた数だけ信頼や絆は強くなると実感しています。
人生生きていればいい時もそうでない時も必ずあります。
僕も今まで沢山の人に支えられてきた分、誰かが落ち込んでいる時やどん底の時にそばにいて寄り添ってあげられる存在になっていきます。
それではまた!
城石淳吾
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