アイルトン・セナに学ぶ!自分の限界を決めない!
こんばんは!
城石淳吾です!
皆さんは「もう限界!」と思えるほど自分を追い込んだ経験はあるでしょうか。
トレーニング好きな方であれば、肉体を限界まで追い込むことが日常になっているかもしれませんね(笑)
では、仕事や勉強ではいかがでしょうか。
「自分に出来るのはここまで」と考えてそこで手を止めてしまってはいませんか。
あなたの可能性、成長に蓋をしてしまっているのはそのような自分で限界を決める意思かもしれません。
伝説のF1ドライバーであるアイルトン・セナは自らのポリシーをこのように語っています。
私の体の限界、心理的な限界について学びさらにその先へ行く。 それが私の生き方だ。 ーアイルトン・セナー
今感じている限界は、あくまで「今の自分」にとってのものです。
そこがゴールなどということはなく、成長しようという強い意志があれば、その先にどこまでも道は続いています。
限界を知り、それを超えようする努力することは時に苦しく、辛い思いを伴うかもしれません。
しかし、それすら乗り越えていく経験が大きな糧となり、「今の自分」の枠を突破してその先へと進んでいく原動力となるのです。
その生き方を徹底したからこそアイルトン・セナは20世紀を代表するF1ドライバーとして輝かしい実績を残したのでしょう。
僕もまだまだ自分自身が成長できると信じて、どこまでも限界を超える挑戦をし続けていきます。
それではまた!
城石 淳吾
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?