シェイクスピアから学ぶ!常に心は明るくあれ!
こんにちは!
城石淳吾です!
みなさんは、毎日を楽しんでいますか。
毎日が楽しいという方もいれば、そうではない方もいらっしゃるのではないかと思います。
人は心が愉快であれば終日歩んでも嫌になることはないが、心に憂いがあればわずか一里でも嫌になる。
人生の行路もこれと同様で、人は常に明るく愉快な心をもって人生の行路を歩まねばならぬ。
-シェイクスピア-
これは「ハムレット」や「オセロー」などの数々の有名作品を残している、イギリスの劇作家シェイクスピアの言葉です。
僕はこの言葉を見て、同じことをするとしても、自分の捉え方次第で人生が大きく変わると思いました。
何事も楽しもうという気持ちがあれば、自然と楽しくなってくるということですね。
僕もマイナスの言葉ではなく、プラスの言葉を使うようにしたり、「どうやったら楽しくなるか」を考えるようにしたことで、仕事や大変だなと思うことでも自然と力が湧いてきたり、楽しくなってきたという経験があります。
嫌なことばかりを意識していた時よりも、楽しむ事を意識したことで、小さなことが気にならなくなって、今は毎日楽しく過ごしています。
みなさんも、何事も楽しむことを意識して過ごしてみてはいかがでしょうか。
それではまた!
城石淳吾
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