アマチュアAV監督への道

本

①女優（素人、プロ）の集客方法　②カメラ機材の扱い方、撮影方法　③販売登録方法、警察への届出申請方法　④源泉徴収、所得税の申告方法　⑤【実用】売上管理表、出演者管理表　⑥【実用】… もっと読む

アマチュアAV監督になるためのノウハウを伝授誠くんが10年かけて経験した体験エピソードや実用いた… もっと詳しく

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運営しているクリエイター: ハメ撮り師誠

#風営法

映像送信型性風俗特殊営業開始届出書とは

映像送信型性風俗特殊営業開始届出書というのは、同人AVでビジネスするためには必須の届け出です。アダルトビデオ販売は性風俗産業の一種です。有料で行うアダルトサイト、ライブチャット等の営業は、風営法第２条第８項において「映像送信型性風俗特殊営業」と定義され、営業を開始するには、営業の本拠となる事務所を管轄する各都道府県の「公安委員会」に対して届け出ます。（つまり、最寄りの警察署へ届けます）対象となるビジネス ①　性的好奇心をそそるため性的な行為を表す場面又は衣服を脱いだ人の

出演同意書

まずはじめにここで紹介した文例や解釈は、筆者が経験した個別の案件に基づいて記載しております。撮影は常に様々な現場があり、これらを作成し許諾を得る行為そのものに、法的な有効性を保障する内容では御座いません。あくまで、情報共有を目的とした、私個人の経験談として参考にして頂ければ幸いです。実際に許諾や契約書を作成される際は、文例を参考に、個々の案件に沿った内容を加筆・修正した上で、各自の責任でご使用ください。書面の作成や有効性の確認については、コンテンツの権利や企業間の契

アダルトビデオ出演「強要問題」傾向と対策

出演強要被害問題を考えるここ数年で社会問題化したものの一つに、アダルトビデオへの出演強要被害があります。国の取り組みも始動し４月を被害予防月間とした啓発キャンペーンも3年目を迎えました。公明党に引き続き、自民党内でもAV出演強要問題を考えるプロジェクトチームが出来、民間支援団体を含めて真剣な議論が始まっています。さらに、AV業界、IT業界の自主的な取り組みも始まり被害者の救済意識が高まっています。しかしながら、今年に入ってからも支援団体には新たに被害に遭ったという相談が

アマチュアAVに必要な申請書

アマチュア（素人）といえども、法令順守でなければ逮捕や書類送検など、罪に問われるケースがあります。これからアマチュアAVを作成しようとする方のために、必要な申請関係について教授します。本記事は、実際に申請を行うために行政書士へ相談をしたうえで得た知識を基に作成しています。風営法について考える正式名称は「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」といういい、略して「風営法」といいます。対象となるのは、いやらしいお店以外にも、キャバクラやホストクラブ、パチンコ