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トイレットペーパーや洗剤からの経皮吸収

わたしも経皮吸収が及ぼす
身体への悪影響は
実体験としてもありますので
とても大切なことだなぁと
読ませていただきました。

ウォシュレットも
必要以上に することはないし

トイレットペーパーの香りや 
絵柄に使われているインクも
不自然な感じがしませんか?

再生紙ということは、
新聞紙を溶かしたり、
漂白したりする必要があるわけですよね。

香料に「オビソゲン」というものが 
含まれているそうです。
 
 
~ 一部引用 ~
オビソゲンは、脂肪細胞の
正常な遺伝子を『肥満遺伝子』に変え、
血糖値の調整と糖の代謝を行う
『インスリン』の分泌機能を
狂わせます。
 
その結果、肥満や糖尿病リスクを
高めてしまうのです。
実際、糖尿病患者から
オビソゲンが検出される
ケースは増加しています。
 
さらにオビソゲンは、
ホルモンにも影響を与え、
不妊症や月経不順に
つながる可能性もあるという。
 
~引用終了~


何が身体や心、地球にとって
心地よくって、自然なものなのか
自分の身体の声に
耳を傾けてみませんか?

肌が弱い人や敏感な人だけが
症状として表れているだけで

語弊があるかもしれませんが、
肌が強い人、何も症状が表れていない人も
身体の中、内蔵には排出されず
その成分が溜まっているのかも
しれませんよね…。

排出できる人
免疫力が高い人は

身体の中からすぐ外へ出せるのでしょうが
出来ることなら、入れない方がいいものは
最初から体内への侵入は
防ぎたいですよね。

赤ちゃんには使えない
妊婦さんには使えない
高齢者さんには使えない
入院患者さんには使えないものって

健康な人にとっても
あまり良くはないものでは
ないでしょうか?

使うもの
身に付けるもの
食べるもの

想いをこめて
安心安全なものをつくって
届けてくれる生産者さんの製品を
選びませんか?

応援にも繋がるし
そんなやさしいものが流通する
世の中になる一歩になるのでは
ないでしょうか♡

@marigold358 
井上真由美さんの投稿を
シェアさせていただきます。

「子宮頸がんと、洗剤と、ウォシュレットのこと」

肛門周囲、直腸大腸、膣、子宮。。
性器(陰部)周辺の免疫力、健康を考えた時に
微生物のことを抜きには語れないと思っています。

私たちは、本当にたくさんの目に見えない存在から
適材適所で守られてる。

性器(陰部)の皮膚は、目の周りと同じくらい
薄くて繊細にできています。
もっと優しく、丁寧に、使うものを選んでいく
必要があるかと思います。

普段洗濯で使っている洗剤や柔軟剤。
そこに含まれている化学物質。
人工香料。
これらは、肌や粘膜への刺激性や
アレルギーを起こす可能性や
中には発がん性物質もあります。

洗濯した後の下着にもそれらは残留し
女性は特にピッタリと性器に当たっています。

経皮吸収は、腕の内側が1として
性器は42倍!

ナノ化した人工的化学物質が
42倍の吸収力で
常に接触していることで
性器の表面だけでなく
膣の粘膜や直腸の粘膜などの
免疫力がどれほど影響を受けているだろうかと
思ってしまいます。

ワクチンが積極的に進められている
子宮頸がんですが

ワクチンをすすめることだけが
がん対策ではないと、私は思います。

生理用品の選び方、使い方
日常生活で使う洗剤の選び方
ウォシュレットやビデの使い方
そういう、もっと身近で大切なことも
伝えていきたい。

tamakiniimeさんホームページで
「しらないことだらけ」を
担当させていただいています。

今回のテーマは

「ウォシュレットの注意書」

よかったら、読んでみてください。

https://www.niime.jp/shiranaikoto/detail.html?id=4814

私が使っている洗剤は
シャボン玉石けんと
バンブークリア
https://ethicalbamboo.com/bamboo-clear/

バンブークリアはすごいですよ。
私の故郷山口県防府市の本社で
この洗剤を飲ませていただいたことがあります。
ほんのり甘くて美味しかった。

広がっていきますように。

#自然調和医療学
#経皮毒
#生活を見直すことが最大の治療
#清潔か不潔かの前に自然か不自然か
#科学か胡散臭いかの前に自然か不自然か
#命に対して優しいか優しくないか
#一生を通じて一番長くスキンシップしている相手は布
#どんな布を選ぶか布に何を使うか
#それが健康をきめる
#井上まゆみ事務局

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