見出し画像

240223 シノダ47都道府県弾き語りツアー「シノ鉄」@浜大津B-FLAT

シノ鉄、第2回乗車!
そして地元!!!(実家の最寄駅ではないが中高生の頃よく遊びに来てた場所)
発券した時にまさかの1番出て、いやいや。いやいや???って携帯を放り投げ、何度も見返した。けど合ってた。
まさかの地元で整番1番とかもうないんじゃない???
いつもは下手の人間だけど、今日だけは、本当に今日だけはお許しください、すぐそこにある琵琶湖に免じて!!!と思いながらドセン行きました。本当にすみませんでした。

B-FLATは昔ながらのハコ!って感じで(言うて設立は1999年らしい)入った瞬間に、壁とかに染み付いてるであろうタバコの匂いがして、昔からある小箱っぽさを感じてめちゃくちゃ懐かしくなった。
岡山のママ2が近い感じかな。段差がなくフラットだけど、ママ2よりステージが少し高い感じ。


相互様と奇跡の連番だったため、開演まではワイワイおしゃべりをしたおかげで、緊張せず生き延びた。
なのに記憶がないのは何でなの???芋づる式記憶はどこに???

写真以下、セトリ等ネタバレあるので注意。


セトリ

新曲(B-FLATの楽屋で作った曲)

風、花
Milk Tablet
Loveless
食べなくちゃ

残像スティグマータ

しおひがり君お誕生日おめでとう
(リクエストコーナー)
-k

ばらの花(くるりカバー)
マーガレット
(ここまでリクエスト)

グライド(Lily Chou-Chouカバー)

frappe

伽藍如何前零番地
Neon Beauty

テノヒラ

イメージ

undo

en)
セカイ系
strawberry

(便宜上MCが挟まるところを空白にしています。口上のみのところはつなげてます)


時間になり客電が落ち、シノダさんが下手側からそーっと様子を伺いながら出てきたと思いきや、下手側の柵に足をかけ、拍手を煽り、それが終わったら上手側の柵に足をかけ同じように拍手を煽り。
「このあと(煽ったあと)どうするか何も考えてないんだけど…」みたいにぽそっと。


椅子にかけるシノダさん。
「今日開始が早いじゃないですか。朝7時に起きて。途中で眠たくなったらすいません笑
滋賀には初めて来ました。滋賀の人、どれくらいいるの?」
後ろにいたフォロワさんによると10人足らずくらいだったそうで
「え、少な!」
と言われたけど、私の中では思ったより多かったし何ならその人たちみんなと友達になりたい←

「滋賀、あんまり人いなくない?!」とフロアに言うのを聞き、
\失礼/って言ってくださってる人もフロアにいた。
でも地元民としてはわかる。
昼間人口と夜間人口の差が激しいから。みんな昼間は都会に出ていくから、郊外は昼には人はあまりいない。
なぎさ公園まで行くと流石に散歩やボール遊びしてる子供達に出会ったけど。

「なんか、人が少ないところとか、俺の故郷の石川に似てるなって。
あ、でも、今日雨がパラついてるじゃないですか。
シノ鉄石川の日、これよりも8倍くらい雨ひどかったから!!」
何故か急に石川と勝負をさせられる滋賀。小京都と呼ばれる金沢を有してるんだから、圧倒的に負けでは??


「滋賀に着いて、このB-FLATの楽屋で作っていた曲をやります」
と、できたばかりのご当地楽屋新曲を最初に披露。
ここ最近、鉄のたびに、楽屋で新曲がって話をチラチラ見かけていたので、自分の地元でそれが作られたとなると嬉しい。
何だかメロディがメランコリックな感じ、青い照明や雨模様の外の天気も相まって、少しの憂いを含めたような、そんな曲。
歌詞は全然覚えてない。
これ、ご当地新曲、いつかまとめて音源化してほしいけど譜面とか残してるのかな、それとも即興曲なんかな。


「次はみんなが知ってる、ヒトリエの曲をやります」
から始まった風、花。緑色の照明、森の中のよう。
最初の入りで、少しマイクから遠のくシノダさんの歌い方が好き。
あと、1サビ前、右手で若干「来いよ」みたいに煽るようなジェスチャーしてた。
Milk Tablet。そろそろこれはバンドバージョンで聴きたい。
電球色の照明、サビで少し照明落としてミラーボール回転してステージがキラキラしていた。
サビの「やだな いやだな」のあたりの顔の顰め方や、最後サビの「理解してもらえないんだろうな」の辺りの声とギターの力強さがメロのところのギターと小声のようなか細さとの対比みたいになってて、より一層感情がこもっていると言う感じがしてとても良かった。

「次はリーダーの曲をやります」
と言って弾こうとするも、一旦横を向き、「ペチン」と両頬を叩いて気合を入れていたの、とても可愛らしかった。
そんな気合を入れてから始まったLoveless。この弾き語りバージョンのLoveless、全然曲調が変わってていい。
オレンジの照明。
原曲は同期音があるからかダンサブルなイメージが強いけど、弾き語りのLovelessはマイナー調の音色をガチャガチャに弾き倒したアレンジなので、前者が間があるとしたら後者は隙がない、そんな感じ。
声も力強く、全く別の曲と言われても信じそう。

「豊かな家庭の象徴である大きな冷蔵庫。
ある少女は一晩で中身を全て食べてしまう。
彼女の頭の中でリフレインしている言葉。たったひとつの言葉。
『食べなくちゃ』」
と言うようなポエトリーから始まった、食べなくちゃ。
照明が青色なので、前述のポエトリーのごとく夜中に色々食べてしまっているような景色を思い起こさせられる。
サビの、何度も繰り返される「食べなくちゃ」がどんどん力強くなったり、ちょっとずつ弱まっていったりすることで、「食べなきゃダメだ」っていう強迫概念みが名古屋で聴いた時より一層増していた。


「えー先ほどの曲は、私が12年前にニコニコで上げた『食べなくちゃ』という曲でした。
私にもボカロPだった時期があったんですよね……
次は、ここにいる人は全員知ってるであろう曲をやります。…知ってるよな?
バンドの時は、イガラシやゆーまおでパーセンテージが減るかもしれないけど、今日は俺だけだから。
ここにいるのは100%俺を信仰してる人間だけだと思ってるから」
最前で少し目を逸らす人間が私()
「シノ鉄なんで、この空間100%俺みたいなもんなんで」と言われて、この場には逃げ場はないと確信。シノダワールドにようこそ。
100%俺みたいなもん、辺りで会場は笑う。
「笑ってもらえるうちが華だよな笑 これ笑ってもらえてるからいいけど、本気で言ってると思われたら…苦笑」

「今からやる曲はあのジャスティスボーイ真2の主題歌です」
会場に響くクスクス笑い…笑
「そこで何でクスクス笑うんだよ!笑 まあでも他の会場でもそうだったけど」
\続きはー?/
「それは俺じゃなくてすあだに言ってくれ!俺は主題歌作ってるだけだから!!!」

ということで、残響スティグマータ。緑の照明。
イントロと、サビの最後の「バンバンバン」のあたりのギターリフが心地いい。でもやっぱり冒頭から歌詞のクセが強い。2番の歌詞も全部知りたいのでやはりフル音源希望。


「今日誕生日の人はいますか?」
訊かれるも誰も挙手がなく。
このままリクエストコーナーか?と思いきや、「昨日、もしくは明日の人!」
幅が広がった!でもまだいなかったので
「この前後1週間の人!」
これには流石に笑った。前後1週間はもはやだいぶ幅がありすぎる。
挙手があり、
「おめでとうございます!…ちなみに、いつですか…?」
\2日後です/
「よかった、思ったより近くて…」

から始まる、しおひがり君お誕生日おめでとう。これが噂の破壊力あるバースデーソングかー…と思いつつ、そしてシノダさんやはり該当の方を見るし指差しまでする。
鉄の誕生日、祝ってほしいような挙手できんような……
青とオレンジ、緑だったか、ちょっとブーケっぽい3色展開の照明。


「えーリクエスト受け付けまーす」
いろんな曲が飛び交い、紆余曲折から−kを歌うことに。
「歌詞検索しないと……あれ?ない?…あった!
今私は東方同人CD @wikiで歌詞を見ています」
これ笑ってしまった。

−k。緑色の照明に照らされて、歌うシノダさん。東方系は本当に全然知らないから勉強せねばならん。

「えーまだリクエストある人ー」
色々声が上がる中、
\ぼっち少女のトラウマ催眠!/というクセの強いのが(こちらも東方アレンジの模様)
これを拾って、
「東方厨しかいないのか?!苦笑」と言われるフロア。
まぁでもリクエストできるならなかなかやってくれなさそうなレア曲言うよね…
ここで、\ばらの花!/の声を拾い、
「ばらの花……くるり?!出来るかな…
俺にはくるりとのエピソードがあって。
皆さんくるりってご存知ですか?…流石に知ってるか。
これは今でも、俺もくるりも悪くないと思ってるんですけど。
高校の時、放送部に所属していたんですよ。青春の煮凝りみたいな。最底辺みたいな部活で。
卒業式の時に、放送部は体育館にある専用の放送室にいられるので、それが特権でした。
卒業式のBGMも自分で決められたので、くるりのばらの花を流したんです。
あのイントロから始まって、あの歌詞。バッチリ!と思ってたんですね。
そしたら、あとで先輩が、『あの選曲はなくない?』って言ってるのを聞いてしまって。
この名曲がわからないなんて、石川はクソだな、とその時思いましたね。
…そんな曲を今から…ちょっと待って、コードだけ確認していい?」
とジャカジャカしばらく鳴らしてから、くるりのばらの花を歌い始めるシノダさん。
電球色の照明でシンプルに歌を引き立たせている。
「安心な僕らは旅に出ようぜ」を聴いた瞬間、この曲某ボーカルの生誕祭で謎にこのフレーズだけブッ込まれてたな?!と急に思い出すなどした。

歌い終わり
「やっぱり(卒業式に)ピッタリじゃん」と納得の顔をするシノダさん。

リクエスト曲最後はマーガレット。
「これも12年前くらいにニコニコにあげた曲で…私はボカロPで…」のくだりをもう一度言うシノダさん。
確かこの前あたりで
「学生の頃、ギターも買ったけど、他にも色々やりたいことあって…
漫画も描きたいし、ゲームも作りたい…
昔、RPGツクールDante98でRPGを作ってたんです。10作作りました。
…10作とも完成はしてないんですが………
で、ギターしかないか、と思って、それっぽいコードを鳴らして、何気なく書いた言葉をそれに乗せると曲になって。
こんな簡単に曲って出来るんだ!って思ったのを覚えています」

マーガレットはオレンジ色の照明。そして一瞬だけ黄色の照明が点いたのを覚えている。
シノダさん、活動の幅が広すぎるんよ。


「スタイリングをやってくれてる前嶋章吾っていうのがいて、同い年で、滋賀出身なんですよ。
マエジーって陰で呼んでるんだけど、本人の前では言えなくて。
こんな辺境の地…辺境の地って言っちゃった……で、お互い頑張ってきてて、気が合って仲良くなったんです。
お互い岩井俊二の映画が好きで。リリィシュシュとか、キリエのうたとか。
で、その音楽イベントが千葉の木更津だったか?であって。Lily Chou-Chouが観れる!Kyrieが観れる!って行ったんです。
そしたら、示し合わせてもいないのに、会場で会って。あぁ、これは魂なんだ、って思って。
魂って言われてもって思うかもしれないけど、貴様らにはわからんだろ!
…急に突き放したような言い方すんなって話ですよね…苦笑」

言わんとしてることは何となくわかった。きっと感性の根っこの部分が一緒だ、って言いたかったのかな。

「そのLily Chou-Chouの曲をやりたくなったのでやります。グライド」
少し気怠げな歌の雰囲気と、シノダさんの歌声が合う。
聴きながら、ぜひ前嶋さんを今度凱旋で連れてきてほしいなーと思ったのであった。

「まだ寒い昨今いかがお過ごしでしょうか。
冬でも夏でも最高の過ごし方があります。
それは、部屋の中で転がって、インターネットを見ることです」
のような語りを挟んでfrappe。オレンジ色の照明であったかい印象。
ここ最近よくやっていたので、予習をしていったんだけど、この曲めちゃくちゃ可愛いな…って思うのだった。
何で冬でも夏でもって言ったんだろう、って思ったら、この曲自体が8月の話だからか…


「次もリーダーの曲をやるんですけど。
ヒトリエというバンドは、メジャーデビューして10年で、もう俺が5年歌ってるから、半分は俺が歌ってるんですよね。
リードギターからギターボーカルになった時に、もし大変メーターがあるとしたら、これくらいだったのが、これくらいになった感じで、(手を広げ、平行移動)あんまり変わらなくて。
ギターも大変だったけど、でも長年弾いてるから慣れてて、そこまで大変じゃなくなったんだけど。
いざ歌ってみたら……歌詞が多い…減らせばいいのに…って思ったりもして。
でも、あの人には必要だったんだろうな。あれだけの言葉数と音の量が」
この言葉を聞いた瞬間にいろんな感情がないまぜになった。
うまく言葉にはできないんだけど、減らせばいいのに、って自分の想いはありつつ、でもリーダーが表現したいと思っていることには、それだけの言葉と音がないと表現できなかったんだな、って。すぐ近くにいるからこそ、それを感じ取っておられたんだなって。

「でもまぁ、弾き語りなんで好きにアレンジさせてもらうんですけどね、さっきのLovelessみたいに」

と言いながら始まった、伽藍如何前零番地。
弾き語りの伽藍如何、シノダさんのパワフルさが際立つ。
Cメロ、「これがこれで〜」のところ、シノダさんがガーーーッと捲し立てるように言うから、それが鬼気迫る雰囲気で、青い照明も相まって、稲川淳二の怪談聞いてるみたいに思えてしまって途中から笑っちゃった(笑うところではない)

ポロポロとギターを爪弾きながら
「網膜に焼き付きそうなネオン街。
1人の少女が電子の世界に旅立ちました。
美しさ、醜さ、ありとあらゆる感情を手放して自由になった彼女。
でも一つだけ、気掛かりなことがあります。それは、ネオンの街に置いてきた愛猫のこと。
感情は手放したはずなのに、寂しいという感情だけが残りました」

のようなセンチメンタルなポエトリーを挟み、Neon Beauty。オレンジ色の、夕焼けのような照明。
この口上があるのでより一層曲の切ない空気感が増す。
最後の最後、「きっと似合ってたよ」って歌詞変えをしていた。その言い方が少し優しくてずるいな、と思ったのはここだけの話。


「20代のほとんどを名古屋で過ごしてきて。色々やったんだけど、色々やっただけだなぁって。
自分のことは器用だと思ってて、でも器用貧乏だなって思って。
自分の作る歌に伸びしろの限界を感じて、
歌うという表現方法を一回自分から見放したんですよ。
で、リードギターとして生きていく、ってなったんだけど、ヒトリエの曲で、昔からなぜか俺が歌わせてもらってる曲があって、その時3人は休憩してるんです。
……歌わせてもらってる…そういう心境だったんでしょうね、当時は。昔、自分が歌うことに挫折したから。
そんな曲を今からやります」


テノヒラ。電球色の照明が必要最小限だけついていて、歌にフォーカスが当たっている感じ。
この曲は、私はリーダーとシノダさんが2人で横並びで歌っていた姿ばっかり思い出してしまう。あの時も、電球色の照明だけだったから、余計かな。


「音楽をやってきて、人と関わることの8,9割が嫌で、インターネットに逃げ込んだんですけど、そこで友達もできて。
その友達のうちの1人が、酔っ払って電話をかけて来たんですよ。
『おれ、バンド始めたんだ』知ってるよ、ひとりアトリエでしょ?
『何か、もう1人ギターが必要らしくて…お前、やらない?』
やります!って、まぁ即答でしたね。そうじゃないと音楽をもう続けられないような気がしていたから。
やっすいエレキギターとアンプと、数日分の着替えを持って、東京行きの夜行バスに乗り込みました。
それからしばらく経って、4人から3人になった時。
どうしよう、6/1、追悼会でなんか3人で演奏したい。
けど、どうしよう。何も決まらないって時に、俺を誘った友達が『お前が歌うんだよ』って言って。
でも俺は嫌な気持ちだった。歌うって、昔、自分が挫折した表現方法だから。
でも、その友達は、『いいから、お前が歌うんだよ』って。
泣き言ばっかりも言ってられないなって。
そういうのは20代に置いてきたから。腹を括りました。
土足で俺の人生を踏み荒らして、でも、何だか正しい方向に導いてくれる、そんな友達の作った歌を歌います」


そんな言葉から始まった、イメージ。
最初、マイクを横に押し除けて、ギターなしで、地声で、通る声で力強く歌い、その後マイクを戻して歌った声が優しくて。涙が出た。
力強さと裏声の時の優しさのギャップ。
緑色の照明で柔らかく包まれている感じ。


「次で最後の曲です。今自分が一番かっこいいと思ってる曲をやって終わります。
朝早くて、電車の後車でライブハウスまで来て、そのままずっと楽屋にいたので、琵琶湖の『び』の字も感じられていません…
でもまた近いうちに来ます。この作りは…バンドでやりたいから…」
バンドでも!待ってます!!!(五体投地)

そこから始まるundo。これギター1本でやり切るの割と狂気だと思ってる(褒めてる)
イントロのギターの運指、えげつないことになってない?(近くで観て更に実感)
大好きな曲なので弾き語りでも聴けるのは嬉しい。
本編終了。


アンコール、登場時に、下手で両手を挙げ拍手を煽り、上手で両手を挙げ拍手を煽り、最後にセンターで後ろ向きで手を挙げて拍手を煽り、していたシノダさん。
「俺何やってんだろう…後ろ向きだと何も見えん…」


譜面台をカサカサ漁り、
「何をしていると思います?アンコール何やろっかなって……」
決めてた曲の歌詞を探してたわけではなかった……

「アンコールやる?やったら終わっちゃうけど。
でも俺知ってるんだ。このあとサイン会があることを……
サイン会があるから、終わらせます!
…俺、そういう言い方するからダメなのか…苦笑」
確かにね笑

「これを…久しぶりに…この順番で…よし!」
と呟いたあと始まったのがセカイ系。
ついこないだよく脳内BGMになっていたから生演奏聴けてめちゃくちゃ嬉しかった。
よく聴くと、サビの歌詞と、メロの物騒な感じのギャップがすごい。
そしてstrawberry。個人的にサマフラツアーぶりに聴いた。緑色の照明、イチゴのヘタかな…と思いながら聴いてしまった。
サビの「ねぇ、もういいの?」に対して口パクで「いいよー」のコーラス部分をひっそりやってた。笑
弾き語りでも可愛らしい感じは健在で、ギター1本でもよく似合う曲。


サイン会ではちゃんと来てくださりありがとうございます!とバンドでもきてください!!!を直訴できたので、また近いうちに来てくれることを…願っています………


こんなに長くなるつもりではなかったのに何でだろう…あとちょろちょろ記憶の断片があるからそれを繋いで追記できたらしたい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?