【毎日投稿16】#私達のアイドルメモリーズ に投稿した話

ちょっとまだニコ生での放送見れてないのでパーソナリティ陣の反応を見ていないんですけど投稿しちゃいます。えい。

ニコ生の企画 #私達のアイドルメモリーズ  に投稿してきました。企画とかの詳細はここを見てください。

先に込み入った事情だけ話します。
ーーーここからーーー
主催の夕凪さんとは旧知の仲で僕の家に招いてサシで遊んだこともある程度には仲良しだったんですが、ちょっと価値観合わないな~と感じた瞬間があって縁を切って、そこから疎遠になっておりました。
んで、今回リツイートでたまたま企画が回ってきて「J@Qとタックがパーソナリティにいるなら参加するのアリだな!」と思って参加してまたリプライを送り合う仲になりました。
キャロカゼ、自分の都合で縁を切るパターン多すぎ(ほんまごめん)
ーーーここまでーーー


で、送ろうと決めたのが締め切り直前の土曜日深夜で、送ったのが次の日である日曜の夜です。しかもその日は昼に予定があったので実質日曜の夕方だけで全て完成させました。

まず、アイドルを誰にするかですが……
春日未来→既に僕の中で物語が完結している
豊川風花→前回やった
北沢志保、七尾百合子、八神マキノ→作品として出すには僕の中でまだ物語を引き出せていない
ということで消去法から桃井あずきになりました。……って書くとあずきに怒られそうなので、まあ一応ちゃんとした理由として「手軽に投稿してもいいというエビデンスを見せる」というものがあります。

↑の募集要項を見ればわかるんですけど「バチバチにクオリティ高いものがどんどん出てくる」ってイメージになりませんか?僕はなりました。
なので僕が行った行動は「誰でもできるものを投稿する」でした。
具体的には
12/3 
16:00 百均で便箋を購入
16:30 帰宅。手紙を書く
17:30 音声を録音する(スマホのボイスメモで一発録り。原稿なし)
18:00 投稿(画像はスマホで撮った写真をそのまま送るだけ。音声は録音したものをそのまま送るだけ)

以上です。2時間あれば僕の音源はできます。あずきはコストのかからない女で助かるよ

え?担当アイドルに手紙なんて書けない?でも、これを読んでいるみなさんは人生で一度も手紙を書いたことがない、なんてことはないと思います。小学生の頃に手紙の書き方、習いましたよね?じゃあ……書けるよね?
ぶっちゃけ内容は薄っぺらいです。思うがままに書いたので。字も汚いです、びゃびゃっと書いたので。ただ、想いはこもってます。あずきのことを考えながら書いたので。

字、下手だなあ。

こうして手紙ができたので後は録音して投稿するだけです。え?録音なんてできない?今のスマホにはボイスメモって機能があって、ボタンを押すだけで録音することができるんですよ。スマホ、持ってますよね?じゃあ……録音できるじゃん。

ちなみに今回の音声に原稿なんてありません。だって、あずきと会話しているんですもの。人とコミュニケーションを取るのに原稿なんていらないでしょ。シチュエーションボイスじゃあるまいし。
……というのは建前で、とにかく「生々しさ」を追及したのが今回の音声です。まるで本当にキャロカゼとあずきがしゃべっている。そんな音声を録りたかった。

そんなこんなで完成したのが今回の僕の投稿です。こういうものに投稿するのは難しそうだなと思ったそこのあなた!特別な技術は何も必要ありません!必要なのは想いだけです!ぜひ次はみなさんの投稿をお待ちしております!

またアーカイブ見たら追記しようかな。

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