ペパマリシリーズの思い出を振り返る その2

今日はペーパーマリオRPGの話を。
当時はゲーム雑誌を毎月親が買っていたのですが、そこに「マリオストーリー2」と第一報が発表されておりめっちゃテンション上がったのを覚えてます。
そこから公式サイトやテレビCMを見ては発売日までワクワクしていたものです。……こう書くと20年前も今もメディアというものはあまり変わってないのな。

そして発売日。当時はまだ1日1時間とかゲームの時間が決まっていた中、少しずつ進めてクリアするのに一ヶ月半くらいかけたんだったかな。ゲーム雑誌の情報を見るまで仲間の二段階目の強化方法が分からずモアモアにめっちゃ苦戦したのは良い思い出。
ステージ4でマリオの雰囲気がいつもと違うなと思った矢先にマリオが影だけになってしまったのはトラウマです……。ランペル戦のBGMは当時から大好きでしたねぇ!

スペシャル技のムキムキボディの強さに気づいたのがステージ8で、バツガルフ→クッパの連戦に勝てず困ってしまいジカンヲトマレとか色々使ってた時に気づいた感じです。この辺りからただ攻撃するだけでなく色々試すことの大切さを学びドラクエとかのRPGにハマるようになっていくのですがそこはまた別の話。

100階ダンジョンとかは学生時代にがんばってクリアして、リストを全部埋めたなぁ。この作品まではちゃんと全部クリアしていたのですよね。今回のリメイクも楽しみですわ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?