仏蘭西少女攻略2周目

1周目は香純に優しくしたので、今回は冷たくしてみました。
少女と舞子には、比較的優しくしています。




○この周回で見られるエンド
「永遠」
「血闘」
「罪罰」
「予感」




それでも香純を叱責する
躊躇う
目を奪われた
皐之介に家まで贈って貰え、と言う
可憐だ、と思った
香純を怒鳴りつけて黙らせる
目で指を瞑らせる
少女に蝶結びは駄目だと言う
喪服なのか、と訊く
更に腕を下へ降ろす
舞子は奇麗になった、と言う
夢は単なる夢だ
朝から五月蠅い、と叱責する
空気中の水蒸気が高所で凝固して落ちてくる
もう帰ってしまうんですか、と訊く
無理矢理寝る
積極的に同意する
少女を抱きしめる
斯う言う物だ、と納得
壊してしまいそうで抱けない、と答える
何か悲劇だったんですか? と尋ねる
織田桐邸に寄る
政重が少女のご主人様になったから、と言う
舞子は治道が来たことをどう思ったか訊く
織田桐邸に寄る
奇麗だと思った
給料代わりにオイルと葉巻を買ってやる
大丈夫かみてあげるよ、と言う
少女に縫ってもらう
言いたいことがあるなら言え、と声を荒げる
後々面倒を避けるため、少女を紹介する
舞子は怖くないの?
刺激的な服装だと言う
舞子の頼みなら断れない

※セーブポイント1
最早、自らの欲望を抑えきれなかった
屋敷へ帰るべきではない→END「永遠」

※セーブポイント1から
自分の欲動の凶暴さに退避いだ
これ以上するのが怖い
駄目なんだよ
無言のまま
織田桐邸に寄る
舞子さんほどの価値は無い、と言う
これは舞子の香水の残り香だと言う
お母様はもういないんだぞ
やめておく
墓留血阿家の事を訊いてみる
織田桐邸に寄る
少女の股間を自らの指で触る
図書館へ行く
刃物は使わず、女を叩く
淫らな毛だと呟く
其の儘犯す
いきなり入れる
屋敷へ帰るべきであろう
ここは我慢する
適当に何か言ってみる
屋敷へ帰る、と答える
帝国旅舎へ行く

※セーブポイント2


少女を抱きしめてやる
早退して織田桐邸へ行ってみる
香純を怒鳴りつける
何も言えない
香純を置いて立ち去る
さっさと出かける
応えられなかった
知りたい
起きて水を飲みに行く
舞子、蔡子才の後を尾ける
まだ見ている
香純を何とか宥める
少女の蜜をふりきる→END「血闘」





※セーブポイント2から

少女を抱いたことを後悔する
早退はしない
少女のところへ逃げる
今日は無邪気く戯れる
性の戯れを仕掛ける
伊佐治に会わない
性の戯れに溺れる日々であろう


※セーブポイント3
香純を抱く(Hシーン、CG回収)
銃を取って自分のこめかみに当てる→END「残像1」
銃を手にとって舞子に向ける→END「罠2」


※セーブポイント3から
無理矢理諦めさせる

※セーブポイント4
車を降りる
銃を返す→END「罪罰」


※セーブポイント4から
其れでも訊く
其れでも、香純を一人にはしておけない
記名する→END「予感」

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