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狛江という町の魅力について

小田急小田原線の成城学園前を過ぎると、喜多見駅に続いて狛江という駅があります。ここが、狛江市の中心となる駅です。
狛江市は、世田谷区に隣接していて、地域としては多摩地区になるようです。ただ、あんまり存在感は強くないらしく、東京都民でも「どこ?」などという人もいるかなという感じですね。

私は、15年くらい前ですが、狛江に在住していたことがあります。その頃は学生で一人で住むところを探していたのですが、いろいろなところを見た結果、狛江に住むことになりました。そして、狛江市内でも1回引っ越しをして、8年間ほど住みました。住んでみてお気に入りの町になりました。

前述の通り、どんなところかあまり知らない人も多いのが実情ではありますが、それでも魅力的に思えるところもいつくかあります。そんなところを紹介したいと思います。

全国で2番目に小さい市/人口密度は全国3位

統計によると、市としての面積は全国で2番目に小さいということですね。以前は、埼玉県の蕨市と鳩ヶ谷市に次いで3番目だったのですが、鳩ヶ谷市が他の市に編入されたということで、2番目になったということです。
住んでた時に、自転車とかバイクとかで移動してましたが、気づいたら隣の調布市とか世田谷区とかに出てしまって「!?」と思った記憶があります。
ただ、一方、コンパクトゆえに、市役所とか図書館にもすぐ行けるし、起伏もあまりないので、自転車とかでさっと移動できるのは良い点だと思います。
人口密度は、ほぼ住宅地といってもいいくらいなので、そういう土地なのかなと思います。

駅前になかなか立派なお寺と池がある

狛江駅の北口すぐに泉龍寺というお寺があります。敷地も広くて結構立派なお寺です。そのお寺の中に弁天池という池があって(古くからあって、色々とゆかりがあるとのこと)駅前にうっそうとした森というか竹林があり、なかなか雰囲気ある感じで個人的には好きです。

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狛江在住時は、その泉龍寺の表門の近くに最初住み、その後お寺の裏手に移動しました。新年には、除夜の鐘がガーンとなり、お彼岸の時期には、線香の香りがただようという、なんとも風情ある感じだったのをよく覚えてます。

多摩川沿いという自然あり

多摩川に沿っていることもあり、多摩川の河川敷が市内にあります。在住時にはよく散歩したり、ランニングしてました。やっぱり、気分はいいポイントかなと思います。
一方、豪雨の時には、多摩川の水位が上がって、ちょっと気になった時がありました。住んでいたところは、川のすぐ近くではなかったものの、気になってちょっと見に行ったりして。
家が流されてしまった映像で有名だった多摩川水害も、狛江で起きたようでしたね。住んでた時の大家さんに話聞いたこともありました。

著名な出身者はミスチルの皆さん(桜井さん以外だけど)

Mr.Childrenの桜井さん以外の皆さんが、狛江出身で同級生ということです。
「雨のち晴れ」という歌の歌詞でも狛江のことが出てますね。


鈴木英哉 - Mr.Childrenドラム。主人公となった「雨のち晴れ」という曲では、「1DK 狛江のアパートには 二羽のインコを飼う」という歌詞が登場する。 | 狛江市 - Wikipedia


二子玉川も調布も結構近い

北に行くと調布市、東・南は世田谷区に隣接しますが、調布や二子玉川にも割とスムーズに出ることができます。鉄道はないですが、バスもあるし、自転車とかバイクあれば問題なくいけますね。
調布には、東京スタジアムがありますが、Jリーグの試合がある時は、狛江駅からバスが出ているようです。そして、狛江市自体も、東京スタジアムが本拠地のFC東京のホームタウンになっているようですね。
また、一昨年行われたラグビーW杯の際も、同様に東京スタジアムでの試合の際はシャトルバスが出ていました。何を隠そう私も試合も見に行ったのですが、その時に狛江で降りてバス乗って向かいました。

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どうであれ、スタジアムが近くにあるのは素晴らしいなと思います。

先日、用があって久々に狛江に降りました。なんというか、とても懐かしい気分になりました。

気に入って住んだ土地、ということだからだと思いますが、やっぱりいいところだったなと思います。また住む機会があるかは分からないですが、もう一回住んでもいいかなと今でも思います。
訪れる機会はさほどないのが残念ですが、また機会があれば足を運んでみたいと思います。


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