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自分専用○○○○。

こんばんは「かいぶつ」です。

今回のお話は性的な内容を含みますので、読む人によっては不快感を感じる可能性があります。

そういった内容の読み物が苦手な方は、そっとこの記事を閉じて下さい。

まだこのページを閉じていないということは

では続けましょう。

「僕はこれから "おっぱい" の話をします!」

まず、この話を読んでくれている男子にお聞きします。

「"おっぱい" 好きですよね?」

居ないと思いますが…

「嫌い」

と答えた方、帰っていいです…。

残っている人は「おっぱい聖人」ということでOKですね?

※ここからが本題です。

僕も皆さんと同様に "おっぱい" が大好きな「おっぱい聖人」です!

皆さんはご存知だと思いますが、「おっぱい聖人」は常に

「揉みたい」
「吸いたい」
「埋めたい」

という

「"おっぱい" への三大欲求」

に支配されています。

もうね、これ病気です。

日常的に "おっぱい" とのスキンシップを図らないと死んじゃいますから。

でも、日常的に "おっぱい" とスキンシップを図るって現実的じゃあないですよね。

何故なら僕たちの大好きな "おっぱい" には所有者が居ますから…。

それは "恋人" であったり "配偶者" であったり…。

そのような "僕達にとって大切な女性" に対して、相手の都合も考えず

「揉ませろ」
だの
「吸わせろ」
だの
「埋めさせろ」
だの

言えるわけないですよね、マジで…。

即離婚ですわ。

「"おっぱい" とのスキンシップは図る」
………
「"彼女達" の尊厳も守る」

「両方」やらなくっちゃあならないってのが「おっぱい聖人」のつらいところだな…。

そんな僕たちの願望を叶えるために開発された(はず)のがこの商品!

委員長の早熟おっぱい!(ドラえもんっぽく)

Amazonのレビューで見る限りでは

とても良さそう!

なんですよ。

真剣に購入を考える今日この頃です。

この記事にスキがいっぱい(50くらい)付いたら、購入してレビュー記事書こうかなぁ。

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